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決勝戦はスペイン vs アルゼンチン
サッカーとエンタメが融合する歴史的イベントに
2026年7月16日投稿
2026年7月19日(日)、北中米3ヵ国で開催されてきた「FIFAワールドカップ2026」が、ニュージャージー州イーストラザフォードのメットライフ・スタジアムで、ついにフィナーレを迎える。決勝カードは、ヨーロッパ王者のスペインと、前回王者のアルゼンチン。39歳のリオネル・メッシと、19歳の新星ラミン・ヤマルという、新旧スターによる夢の対決が実現する。
そして今回、大きな話題となっているのが、ワールドカップ史上初となる本格的なハーフタイムショーだ。アメリカンフットボールのスーパーボウルのような演出を取り入れ、世界的アーティストによるライブパフォーマンスが行われる。
演出を手掛けるのは、世界的人気ロックバンド「コールドプレイ」のクリス・マーティン。BTS(防弾少年団)、マドンナ、シャキーラ、ジャスティン・ビーバー、バーナ・ボーイら豪華アーティストに加え、「セサミストリート」や「ザ・マペッツ」の人気キャラクターたちも登場予定だ。なお、このハーフタイムショーは、「FIFAグローバル・シチズン教育基金」を支援するチャリティーイベントとして開催される。
一方、この新たな試みには賛否がある。エンターテインメント性が高まることで、「サッカーにあまり興味がない人でも楽しめる」「家族で観戦するきっかけになる」と歓迎する声がある一方、熱心なサッカーファンからは「ワールドカップはショーではなく試合が主役」「商業化が行き過ぎている」といった批判も。競技規則ではハーフタイムは15分以内と定められているが、今回は大規模なステージ設営や撤収のため約25〜30分に延長される見込みで、選手のコンディションへの影響を懸念する声も上がっている。
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当日は午後1時30分からクロージングセレモニーが始まり、午後3時にキックオフ。ハーフタイムショーは午後3時45分ごろから約30分間行われる予定。ニューヨークエリアでは、FOX 5(WNYW)が決勝を生中継し、FOX Sports Appなどでもライブ配信が予定されている。
なお、決勝戦にはドナルド・トランプ大統領も出席し、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長とともに優勝トロフィーを授与する予定だ。ただ、トランプ大統領を巡っては、大会中にアメリカ代表FWフォラリン・バログンのレッドカード処分の見直しをFIFAに求めたことが「政治的介入ではないか」と国際的な議論を呼んだ経緯もあり、SNSではブーイングを予想する声が上がっている。
世界最高峰の決勝戦に、史上初のハーフタイムショー、そしてトランプ大統領の来場。今年のワールドカップ決勝は、キックオフから表彰式まで目が離せない一戦だ。
FIFAワールドカップ2026 決勝
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2026年7月19日(日)午後3:00キックオフ(ニューヨーク時間)
■対戦カード:
スペイン vs アルゼンチン
■会場
:MetLife Stadium
1 MetLife Stadium Dr, East Rutherford, NJ
■テレビ放送(ニューヨークエリア):
FOX 5(WNYW)
■配信:
FOX Sports App、FIFA+(地域により視聴可否が異なる)
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https://www.fifa.com/fifaplus/en/tournaments/mens/worldcup/canadamexicousa2026
■https://www.fifa.com