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2025年6月13日掲載|3
アメリカ郵便制度250周年
記念切手でたどる歴史
USPS
アメリカ郵便公社(USPS)は7月、創設250年を祝した2種類の記念切手を発売する。第2次大陸会議は1776年7月26日、連合植民地(現アメリカ合衆国)のための郵便制度を設立し、ベンジャミン・フランクリンを初代郵便長官に任命。今回の記念切手発行は、この歴史的な出来事を称える。

U.S. Postal Service Announces Stamps Celebrating Its 250th Anniversary
ひとつは、32ページの特製ブックレット「Putting a Stamp on the American Experience」。社会、文化、思想、偉人など、人気シリーズやテーマを通じてアメリカの歩みを切手を通して振り返る。同ブックレットには、銅版印刷によるベンジャミン・フランクリン切手2枚が付属。1847年に発行された5セント切手の復刻版だ。
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もうひとつは、20枚が1シートになった「250 Years of Delivering」。イラストレーターのクリス・ウェアによってデザインされたもので、郵便配達員の1年を通した仕事がテーマ。春夏秋冬にわたる配達の様子が、親しみやすいタッチで描かれている。
最終的な発売日や購入方法、最新情報は、USPSの公式ウェブサイト、公式オンラインストア、SNSで確認を。
1776年の独立宣言前に整えられた郵便制度は、アメリカ建国の基盤のひとつ。切手を通し、改めてアメリカの歩みを振り返る機会となる。