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日本人女性作家5人展
言語化されない感覚表現
「UNSEEN/邂逅」
2026年4月3日号掲載|8
在ニューヨーク日本人女性作家による5人展「UNSEEN/邂逅」が、4月4日(土)から26日(日)まで、ブルックリンのhet Laboギャラリーで開催される。出展アーティストは、ヘンデル佳奈、松尾明子、及川ひろみ、山本章子、安井雪絵。

“Dialogue with me 1”, 2026

“Dragon Living in a Vase”, 2026

“Shoebill(presence)”, 2026

“seeds will grow”, 2026

“Da King”, 2026
タイトルの「UNSEEN」とは、単に見えないものではなく、アーティスト自らの内に潜みながら言語化されてこなかった感覚や、社会で十分に可視化されていない存在、発表される機会を持たなかった作品や記憶そのものを含んでいる。
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作家自身がこの「UNSEEN」と向き合い、相互に作用し合う瞬間が「邂逅(かいこう)」。内なる自己との応答、予期せぬ感情や記憶との交差、他者や世界との関係性の揺らぎ。そのプロセスにおいて、作家と「UNSEEN」は、常に変化し続ける対等な存在として現れる、といった意味合いが含まれている。
多層的な歴史と文化が交錯するニューヨークの日常のなかで、作家たちは言葉になる前の感覚や、個人的でありながら普遍性を内包した瞬間をすくい上げてきた。このグループ展では、そうした関係性のなかから生まれた作品群が、鑑賞者との間に新たな「邂逅」を開いていく。
■4月4日(土)〜26日(日)
■オープニングレセプション:4日6-8pm
■会場:het Labo Gallery
139 N 4th St. 2nd fl., Brooklyn
■www.hetlabomusicandart.com