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多文化が交差する「TOKYO GADAN」
6人の作家が示す日本美術の現在地
2026年4月8日投稿
グループ展「TOKYO GADAN Exhibition」が、2026年4月16日(木)から22日(水)まで、ニューヨーク・ソーホーのGallery Max New Yorkで開催される。初日の16日午後5時から7時まで、レセプションが予定されている。

本展には、スリランカ出身の日本画家ニルミニ・バンダラ(Nilmini Bandara)、ニューヨーク在住の写真家マックス・フジシマ、油彩画の小倉千恵、東京からはミクストメディアの平面作品を描くシアカ章子、大胆にコンテンポラリー作品を描く上田葉介、唯一無二の日本画で新風を巻き起こす行近壯之助の6人が参加。それぞれ異なる文化的背景と表現手法を持つ作家たちが、多様な作品を発表する。
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「TOKYO GADAN」は、日本のアーティストが国際的な文脈の中でどのように自身の表現を展開していくのかを問いかける試みだ。繊細な感性や素材への深い理解といった日本的美意識と、ニューヨークという多文化都市のダイナミズムが交差する場となる。
出品作品には、伝統的な素材や技法を踏まえつつ現代的な解釈を試みたものから、より実験的で個人的な視点を前面に打ち出したものまで幅広い表現が並ぶ。世代や背景の異なる作家たちの共演により、日本美術の現在地とその可能性が浮かび上がる構成となっている。
国際的なアートシーンの中心地の一つであるニューヨークで、本展は日本の現代美術を再考し、その新たな展開を提示する機会となる。
TOKYO GADAN Exhibition
■2026年4月16日(水)〜4月22日(火)※日曜休廊
■レセプション:4月16日(水)17:00〜19:00
■会場:Gallery Max New York
552 Broadway, 4th Floor Suite 401, New York, NY 10012, USA
■Email:info@gallerymaxny.com
■Tel:+1-212-925-7017
■http://gallerymaxny.com/