ホリデー限定「癒し」テーマに
没入型インスタレーション
「ティングル・ベル」
チェルシーにあるデジタルアート・スペース「アーテックハウス(ARTEC HOUSE)」で2025年1月5日(日)まで、没入型インスタレーション「ティングル・ベル(Tingle Bells)」=写真=が開催中だ。
ホリデーをテーマに「癒し」を追求したデジタル画像で、「感覚を落ち着かせ心を温めるためにデザインされたASMR(Autonomous Sensory Meridian Response)展だ」と説明する。
ASMRとは視覚や聴覚への刺激によって感じる心地よさやゾクゾクするような反応・感覚を指したもの。「ティングル・ベル」では、穏やかなささやき、繊細な音、魅惑的な映像が、ホリデーシーズンの喧騒の中にオアシスを創り出している。
入場は30分毎、時間制・要予約。「癒しの力」にインスピレーションを得たホリデー限定体験。
Tingle Bells
■2025年1月5日(日)まで 11am〜9pm
■会場:ARTECHOUSE:439 W. 15th St.
■$23.85〜、4-15歳$16.96〜、3歳以下無料
月〜木:NY/NJ/CT居住者は20%割引(要ID)
■https://www.artechouse.com/location/nyc