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2025年3月28日号掲載|0
「アメリカで沖縄の未来を考える」
プログラム参加の学生、意見交換会に臨む
在NY日本国総領事館は3月24日、「アメリカで沖縄の未来を考える(TOFU: Think of Okinawa’s Future in the US)」プログラムで来米中の沖縄の学生らを大使公邸に招き、意見交換会を開催。森総領事・大使の他に、ともに沖縄にルーツを持つニューヨーク日系人会のスーザン・ミヤギ・マコーマック副会長、米日カウンシル・メンバーの真喜志惠氏がゲストスピーカーとして参加した。

同プログラムは、沖縄の将来を担う高校生・大学生を米国に派遣し、同盟国である米国の見聞を広め、国際社会における日本を知ること。関係者との意見交換や各種視察等を通じ、語学としての英語力向上を図るとともに、英語を用いて様々な分野について学ぶ教育機会を提供することを目的とし平成30年(2018年)にスタートした。以来、沖縄県知事、県内の市町村長、沖縄経済界等から高い評価を得るとともに、事業拡大への強い要望が寄せられている。
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今回、来米したのは高校生及び大学生計30人。森総領事・大使の歓迎の挨拶、続いてマコーマック副会長は「国際社会における日本、中でも沖縄の役割を理解し、日米の架け橋になってください」と話した。真喜志氏は「両国の経済に付いて知ることも大切ですが、ネットワークを広げて、貪欲にチャレンジしてください」と激励の言葉を贈った。学生を代表して島袋大尊(しまぶくろたいそん)さんが「情報を共有し相互理解を深め、真の沖縄をもっと知ってもらうよう努めたい」と答辞を述べた。最後はQ&Aで意見交換会は終了した。