月刊よみタイム|週刊メルマガで最新NYトピック配信中メールマガジン登録はこちら(無料)

NYC初の無料スーパーマーケット「ポリマーケット」期間限定でオープン!

Advertisement

NYC初の無料スーパーマーケットが期間限定オープン
食料品がすべて無料、2月12日から

2026年2月5日投稿(2/13 Update)

ニューヨーク市で初となる無料のスーパーマーケット「ポリマーケット(The Polymarket)」が、2月12日(木)から16日(月)まで、5日間限定でオープン中。場所はウエストビレッジで、Charles Streetと7番街の角(Corner of Charles Street & 7th Avenue)。食料品がすべて無料で、入店するための予約や事前登録も不要。物価高が続く中、すべてのニューヨーカーを対象にしたポップアップイベントとして話題となっている。

Polymarket

会期中は、日ごとに異なるコミュニティ向けプログラム実施。

2月12日(木)と13日(金)の2日間は、午後2時から5時まで「無料グロサリーマーケット」を開催(在庫がなくなり次第終了)。両日とも午後5時から6時までは、地元チャリティ団体を支援する「コミュニティ寄付タイム」として、常温保存可能な食品の寄付を受け付ける。

2月14日(土)は、正午から「バレンタインデー・コミュニティセレブレーション」を実施。在庫がある限り、来場者に花とバレンタインカードが無料で配布される。

2月15日(日)は、正午から午後3時まで再び「無料グロサリーマーケット」を開催(在庫がなくなり次第終了)。午後3時から6時までは「コミュニティ寄付タイム」となり、食品寄付の受け付けが行われる。

2月16日(月)は、「最終・コミュニティ寄付デー」として、正午から午後6時まで食品寄付を受け付け。集まった寄付品は、ニューヨーク市内の提携団体を通じ、支援を必要とする人々に配布される予定だ。

The Polymarket
Photo courtesy: The Polymarket

企画・主催は、ニューヨーク発の企業「ポリマーケット(Polymarket)」。選挙結果や経済の動きなど、将来起こる出来事について「どうなるか」を予想し、その結果に応じて参加者の損益が決まるオンラインサービスを提供している。一般的に「予測マーケット」と呼ばれるもので、見通しを数値化する手法として注目される一方、賭博性や社会的影響をめぐっては賛否が分かれ、規制のあり方についての議論が続いている新しい分野だ。

Advertisement

今回の無料スーパーについてポリマーケットは、「すべてのニューヨーカーに開かれた、コミュニティへの実質的な投資」だと説明。店内には十分な在庫を用意し、誰でも自由に利用できる形を想定しているという。また、同社はこのプロジェクトとは別に、ニューヨーク市内で食料不安対策を行う「Food Bank For NYC」に対し、100万ドルを寄付したことも明らかにしている。

ニューヨーク市では100万人以上が食料不安の状態にあるとされ、食料品価格の高騰による家計への影響が続いている。市政レベルでも食料へのアクセス改善をめぐる議論が進む中、民間企業による期間限定の無料提供は、生活支援の一つの形として注目されている。

The Polymarket
■2026年2月12日(木)〜16日(月)
■営業時間:
◯12日・13日:
・2pm〜5pm:無料グロサリーマーケット(在庫がなくなり次第終了)
・5pm〜6pm:コミュニティ寄付タイム(常温保存可能な食品を受け付け)
◯14日
・12pm〜:バレンタインデー・コミュニティセレブレーション
 ※無料の花とバレンタインカードをプレゼント(在庫がなくなり次第終了)
◯15日:
・12pm〜3pm:無料グロサリーマーケット(在庫がなくなり次第終了)
・3pm〜6pm:コミュニティ寄付タイム(常温保存可能な食品を受け付け)
◯16日:
・12pm〜6pm:コミュニティ寄付タイム(常温保存可能な食品を受け付け)
■場所: Corner of Charles Street & 7th Avenue
■参加無料・事前登録無し
■X(旧Twitter)公式アカウント
 https://x.com/Polymarket
■Instagram公式投稿例(無料スーパー告知)
 https://www.instagram.com/p/DUT0rolEjJH/

Polymarket

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアする!