月刊よみタイム|週刊メルマガで最新NYトピック配信中メールマガジン登録はこちら(無料)

キヤノンUSA協賛の学生エッセイ・コンテスト、授賞式開催

Advertisement

「日本文化から人生を見つめ直す」
キヤノンUSA協賛
学生エッセイ・コンテスト、授賞式開催

ストーニーブルック大学は5月4日、「第20回日本センター・エッセイコンテスト」の授賞式を行った。本コンテストは、デジタル・イメージング・ソリューションのリーディングカンパニーであるキヤノンUSAが協賛したもので、高校生と大学生合わせて221人の学生がエントリー。学生たちは、自らの日本文化と自身の経験を関連付けながら、創造的かつ批判的に人生を見つめ直すエッセイに取り組んだ。異文化理解を深め、グローバルな視野を育むことを目的としたこの取り組みは、今年で20回目を迎えた。

受賞者
後列左から(敬称略):佐藤恵理子(ストーニー・ブルック日本センター 実行委員長)、尾島巌(ストーニー・ブルック日本センター 理事長)、岡潔(キヤノンUSA Executive Vice President)、相真紀子(在ニューヨーク日本国総領事館ジャパンインフォメーション・センター 広報センター長)
前列左から(受賞者)アフナン・ジョーダーさん、ウィン・ングさん、シエナ・ラスキさん、高坂雄志さん、アミーン・ナサリさん、ネイオミ・カーカップさん、スカイラー・オゴノフスキーさん、エリカ川上さん

授賞式には、キヤノンUSAマーケティング戦略ユニットのエグゼクティブ・バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーである岡潔氏が式典に出席。同社社長兼CEOの小林伊三夫氏が名誉審査員を務めた。

Advertisement

ストーニーブルック大学日本センター所長の尾島巌博士は、「キヤノンUSAと提携し、コンテストを通して、学生たちに日本のあらゆる側面を深く探求することで、多様な文化的視点への理解を深める機会を提供できることを誇りに思います」と語っている。

また岡氏は、「この素晴らしいプログラムに引き続き協力し、日本文化への理解を深めるために日本センターが行っている素晴らしい活動を支援できることは光栄です」と岡氏は述べた。受賞者は別記。

■高校部門 最優秀エッセイ賞
・1位および在日米国総領事特別賞「だいじょうぶ:団結への力強い呼びかけ」高坂雄志(チョート・ローズマリー・ホール)
・2位 「水と石の間:儀式と内省の旅」アミン・ナサリ(ヒックスビル高校)
・3位「被爆者からの響き」 エリカ川上(ジェリコ高校)

■大学部門 最優秀エッセイ賞
「天照大御神のエクスタシーの鏡:日本のシャーマニズムと神道との短い出会い」ナオミ・カーカップ(ストーニーブルック大学)

■内田記念賞
「ハーフムーンクッキーを抱きしめて」 スカイラー・オゴノウスキー(ロッキーポイント高校)

■ 特別賞
「私の夢を形にしたショー」・「現実」アフナン・ジョーダー(ブロンクス高校理科)
「折り紙の隙間:折り紙に学ぶ人生の教訓」ウィン・ン(ストーニーブルック大学)
「忍:忍耐の物語」シエナ・ルスケ(ブロンクス高校理科)

※受賞者、最終選考者、準決勝進出者の一覧は、日本センターのウェブサイトを参照
https://www.stonybrook.edu/commcms/japan/programs/essay-comp.php

受賞者

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアする!