月刊よみタイム|週刊メルマガで最新NYトピック配信中メールマガジン登録はこちら(無料)

石破総理、日本食の魅力を海外に「テイスト・オブ・ジャパン」で 

Advertisement

「テイスト・オブ・ジャパン」開催
石破総理、日本食の魅力を海外に 
「おにぎり」を世界で拡大

2025年10月3日号掲載|11

農林水産省(MAFF)、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)、日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)は9月23日、ミッドタウン・イーストのレストラン「アクアヴィット」で、日本の食の魅力を発信するイベント「テイスト・オブ・ジャパン:カリナリー・ジャーニー」を開催。飲食関連業者ら多数が詰めかけた。

「テイスト・オブ・ジャパン」開催
(写真左4人目から)大堂シェフ、石破総理、ベントソン料理長、小谷シェフ、山本政務官、森総領事・大使

イベントは国連総会にあわせて開催。会場となったレストランには、国連での一般討論演説を控えた石破茂総理大臣と、農林水産大臣政務官の山本佐知子氏が来場。日本の食の魅力を改めてアピールした。

石破総理は挨拶で、日本食材の多様性や風味の豊かさを強調するとともに、世界の「おにぎり屋」の数(約1400軒超)がハンバーガーショップの50分の1にとどまる現状を指摘。農地の復活やコメの増産など農政の転換を図り、「おにぎり屋」を10倍の店舗数に増やす意向を示した。

Advertisement

当日は、アクアヴィットのエマ・ベントソン料理長、レストラン「Uzuki」のオーナーで手打ち蕎麦の世界的普及を目指す小谷修一シェフ、伝統的かつ革新的な懐石料理店「Odo」の大堂浩樹シェフらが参加。コメ、ホタテ、ブリ、和牛など、日本の代表的な輸出食材を用いた創作メニューを披露。それぞれのシェフが石破総理、山本政務官らに、自信作を提供。日本食・日本産食材の魅力だけでなく、海外展開や商品開発、健康面や文化面など、多方面での活用の可能性を伝える貴重な場となった。

「テイスト・オブ・ジャパン」開催

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアする!