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ミネアポリスでのアメリカ市民射殺事件受け、スプリングスティーンが抗議ソング発表「Streets of Minneapolis」

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ミネアポリスでの射殺事件受け
スプリングスティーンが抗議ソング発表
「Streets of Minneapolis」

2026年1月29日投稿

ロック界のレジェンド、ブルース・スプリングスティーンが、ミネソタ州ミネアポリスでの抗議デモとそれに伴うアメリカ市民2人の死亡事件を受けて1月28日、新たなプロテストソング「Streets of Minneapolis」を発表した。楽曲は公開当日、アメリカのYouTubeトレンドで1位となり、1日で190万回以上再生。翌日には同曲のミュージックビデオも公開され、注目を集めている。

この曲は、ミネアポリスで行われた連邦移民取締り作戦「オペレーション・メトロ・サージ(Operation Metro Surge)」の最中に、ICE(米国移民・関税執行局)やその他の連邦捜査官によるデモ参加者への対応が激化していることを背景に制作されたもの。1月7日にレネー・グッドさんが射殺され、1月24日には37歳のICU看護師アレックス・プレッティさんが射殺。スプリングスティーンは、これら一連の事件に対する明確な抗議メッセージとして、本楽曲を制作・発表した。

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楽曲は、雪と寒さが残るミネアポリスの街並み、抗議者たちの抵抗の声を描写しつつ、連邦捜査官らの行動を強く批判する内容だ。スプリングスティーンは公式声明で「この曲はミネアポリスの人々と、罪なき移民の隣人たち、そして亡くなったプレッティさんとグッドさんの記憶に捧げる」と表明。楽曲は静かなアコースティックからフル・バンドの演奏へと展開、サビの部分では「ICE out now(ICEは出ていけ)」の掛け声が繰り返される。

今回のリリースは、抗議の姿勢を音楽で示すアーティストとしてのスプリングスティーンの姿勢を改めて強調するもの。彼は過去にも政治的・社会的テーマを扱う楽曲で知られており、今回の作品も「社会の不正義に沈黙しないというスプリングスティーンの一貫した意志を改めて示した」と評価されている。

一方で、ホワイトハウス側は異なる見解を示しているようだ。報道によると、アビゲイル・ジャクソン報道官は今回の楽曲について「トランプ政権は、危険な犯罪外国人を地域社会から排除するため、州・地方の民主党関係者が連邦の法執行機関と協力することに注力しており、無関係な意見や不正確な情報を含む、ただの歌には関心を払っていない」と、切り捨てた。

Streets of Minneapolis 視聴サイト
■YouTube
Official Audio/公式オーディオ(音源) 
https://www.youtube.com/watch
Official Lyric Video(歌詞付き公式ビデオ)
https://www.youtube.com/watch

Streets of Minneapolis

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