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宿泊客が自ら揚げる旬野菜|長崎・里山の湯宿で新体験料理

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宿泊客が自ら揚げる旬野菜
長崎・里山の湯宿で新体験料理
「そのぎ茶温泉 里山の湯宿 つわぶきの花」

2026年1月29日投稿

長崎県東彼杵町の温泉宿「そのぎ茶温泉 里山の湯宿 つわぶきの花」は、宿泊客自らが旬の野菜を卓上で揚げて楽しむ新名物料理「里山の旬菜 菜種揚げ(なたねあげ)」の提供を開始した。

新名物料理「里山の旬菜 菜種揚げ(なたねあげ)」

同宿は全室離れで温泉付き、2万坪の広大な敷地に広がる自然に囲まれた静かな環境が魅力だ。旅行者の関心が「観光名所を巡る旅」から「その土地ならではの体験」へと変化する中、従来の“完成された料理”にとどまらず、客自身が調理の仕上げを行う参加型メニューを開発した。

「里山の旬菜 菜種揚げ」は、東彼杵町産の旬野菜を使い、客が自ら揚げることで五感を刺激する体験を提供。静寂な離れの客室に響く「パチパチ」という揚げ音や香ばしい香り、衣が黄金色に変わる瞬間など、完成までのプロセス自体が料理の魅力となる。

里山の旬菜 菜種揚げ(なたねあげ)
東彼杵町産の旬野菜を使用

使用される鍋は、土石製品製造会社・株式会社燦セラと共同開発した特許取得済みの陶器鍋で、温度の安定性と揚げやすさを追求。家庭では難しい「外はサクッ、中はホクホク」の理想的な仕上がりを実現する。開発には約半年を要したという。

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同宿では、地域の旬野菜、伝統陶器技術、自然環境という資源を組み合わせ、持続可能な観光価値の創出を目指す。季節ごとに表情を変える「菜種揚げ」は、リピーター獲得にもつながる新たな名物料理として育成される予定だ。

宿泊客が“自分の手で完成させる料理”を通じて、東彼杵町の里山の魅力を五感で体感できる新しい旅のスタイルが注目されそうだ。

長崎県東彼杵郡
地域の旬野菜、伝統陶器技術、自然環境という資源を組み合わせた宿泊体験を提供する

そのぎ茶温泉 里山の湯宿 つわぶきの花
■〒859-3933 長崎県東彼杵郡東彼杵町一ツ石郷981
■特徴:全室離れ、温泉付き客室、2万坪の広大な敷地、自然に囲まれた静かな宿
https://sonogicha-onsen.com

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