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実在の連続殺人犯20人を分析
心理と動機に迫る展示
「連続殺人犯の心理:没入型体験」
2026年5月1日号掲載|3
身の毛もよだつ、これまでにない没入型アトラクション「連続殺人犯の心理:没入型体験(Mind of a Serial Killer: The Experience)」が2026年4月17日(金)から始まった。犯人の心理や捜査の裏側をテーマにした展示で、古代ローマの毒殺者ロクスタから、ジェフリー・ダーマーなど20世紀の連続殺人事件まで、歴史上の有名なケースを取り上げる。

会場では、歴史上最も悪名高い連続殺人犯20人について、心理や背景、動機を考察。19セクションで構成された「現場」で、来場者はまず「捜査オフィス」からスタートし、犯罪プロファイリングや捜査プロセスを追体験。人が殺人に至る要因に迫る。
「キラー・クラウン」と呼ばれたジョン・ウェイン・ゲイシー、若い女性を狙ったテッド・バンディら複数の連続殺人犯について、性格傾向や動機を分類。犯罪現場の再現、証拠品のレプリカなど、臨場感のある展示が見どころのひとつ。さらに、映画やドラマなど、ポップカルチャーが現実の事件から受けた影響も紹介される。



All photos courtesy: Mind of a Serial Killer: The Experience
目玉は、来場者が捜査官の立場を体験できるVRコンテンツだ。ケースファイルに囲まれたオフィスから犯人との対面シーンまで、現場の緊張感を疑似体験できる。
ドキュメンタリー映像やインタビュー、捜査資料などを用いたストーリーテリングにより、犯行に至る背景や心理の理解を促す一方で、犠牲者に光を当て、社会的な視点も提示する。
同展はニューヨークを皮切りに世界各都市を巡回予定。刺激の強い表現を含むため、18歳以上対象(要ID)。行くかどうかはさておき、これは確実に気になる展示だ。
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Mind of a Serial Killer: The Experience
■対象:18歳以上(要ID)
■会場:526 6th Ave.
■18歳以上$31.90〜、18-25歳/シニア$27.90〜
■所要時間:90〜120分
※ヘッドフォン持参奨励
■https://mindofaserialkillerexpo.com