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アメリカ建国250周年を記念する祝賀イベントが、全米各地で開催。建国の象徴的都市であり、絶えず変化し続けるニューヨークでは、空・海・街を巻き込む大規模なイベントを展開。世界中の注目が集まる中、かつてない熱気で歴史的な節目を祝う。
ブルーインパルスも参加!
世界各国の艦艇がハドソン川に集結
Sail4th 250
2026年6月5日号掲載|3
ニューヨーク港を舞台に7月3日(金)から8日(水)まで帆船イベント「Sail4th 250」が開催される。世界中から集まる歴史的な大型帆船や軍艦がニューヨークに集結、今世紀最大規模の海洋フェスティバルだ。

メインイベントは、独立記念日当日。午前7時15分から、アメリカや同盟国の軍艦がハドソン川沿いに並ぶ「国際観艦式(International Naval Review)」を実施。続いて午前9時30分から、「国際帆船パレード(International Parade of Sail)」として、世界中から集まった大型帆船がベラザノ=ナローズ・ブリッジをくぐり、自由の女神像付近を通過、ハドソン川を北上する。全船通過は約2時間半の予定。



Photos courtesy of Sail4th 250
さらに午前10時15分頃からは、「国際航空ショー(International Aerial Review)」を開催。帆船パレードがハドソン川を進行する真っ最中の上空を、アメリカ海軍のアクロバット飛行チーム「ブルーエンジェルズ」を先頭に、100機以上の大編隊が飛行する。今年は、過去の祝賀飛行を上回る史上最大規模の編隊飛行になるとされており、かつてない迫力の航空ショーが期待されている。
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前日3日(金)、イーストリバーを会場に、前夜祭イベント「クラスB・帆船パレード(Parade of Class B Ships)」が行われる。
比較的小型で機動力の高い歴史的帆船約25隻が参加。午後1時から3時頃まで、マンハッタン北東部のヘルゲート橋(鉄道橋)付近からイーストリバーを南下、ブルックリンや自由の女神像付近を通過し、ブルックリン南部のグレーブセンド湾方面へ向かう。4日のパレードとは異なるコースと船団構成で、比較的混雑が少ない中で帆船を見られる「穴場イベント」。ブルックリン・ブリッジ・パークや、アッパーイースト側のカール・シュルツ・パーク周辺などが観覧スポットとして挙げられている。


Photos courtesy of Sail4th 250
3日夕方以降、ニューヨーク港周辺に参加船が集結。ライトアップされた帆船を海上から楽しむ有料のプレビュークルーズなども運行される予定だ。
詳細はオフィシャルサイトで確認を。
Sail4th 250
■2026年7月3日(金)〜8日(水)
■https://sail4th.org
パレード・オブ・セイル:クラスB帆船
■2026年7月3日(金)1:00pm〜3:00pm
■会場:イーストリバー
・ヘルゲート橋付近から出発し、ブルックリンのグレーブセンド湾まで航行予定
パレード・オブ・トールシップ(SAIL4TH 250 PARADE OF TALL SHIPS)
■2026年7月4日(土)9:30am – 2:00pm
■会場:ハドソンリバー
・ヴェラザノ・ナローズ橋からジョージ・ワシントン橋まで北上予定