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能登半島に「ポケふた」初登場!ポケモン足湯も誕生

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観光スポットに広がるポケモンの新たな仕掛け
6市町で観光支援

2026年4月16日投稿

日本を旅していると、足元にちょっと特別な風景が現れることがある。カラフルで、どこか見覚えのあるキャラクター——それが「ポケふた」だ。日本各地でじわじわと人気を広げてきたポケモンのマンホール「ポケふた」が、ついに能登半島に初登場する。

石川県と一般財団法人ポケモン・ウィズ・ユー財団は、令和6年能登半島地震の被災地支援の一環として、能登半島の6市町に「ポケふた」を寄贈。4月29日から一般公開が始まる。

「ポケふた」
能登半島に新設される「ポケふた」6種 ©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

「ポケふた」とは、株式会社ポケモンが展開する、ポケモンがデザインされたマンホール蓋のこと。すべてがオリジナルデザインで、同じものは一つとして存在しない。最大の特徴は、その土地ごとに異なるポケモンが描かれている点だ。たとえば、寒冷地には氷や雪に関連するポケモン、海の近くには水タイプのポケモンといった具合に、地域の個性とリンクしている。この取り組みは、2018年に東日本大震災の復興支援の一環としてスタート。現在では全国に300ヵ所以上が設置され、旅の目的地のひとつとして注目されている。

さらに、設置された「ポケふた」は順次、スマートフォン向け位置情報ゲームPokémon GOのポケストップとしても登場。現地での体験とゲームが連動する仕組みになっている。

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今回、設置されるのは、七尾市(湯っ足りパーク)、輪島市(道の駅輪島、ふらっと訪夢)、珠洲市(見付海水浴場)、志賀町(世界一長いベンチ)、穴水町(穴水駅)、能登町(柳田植物植物公園)の6ヵ所。場所も、海辺や駅、公園など、思わず立ち寄りたくなるロケーションが並ぶ。旅の途中で足元を見れば、そこにしかいないポケモンに出会える——そんな体験が、このエリアにも加わる。

なかでも注目は、七尾市・和倉温泉エリアに登場する「わくらポケモン足湯」だ。既存の足湯施設をリニューアルしたもので、5月12日正午に開業予定、入場は無料。すぐそばには「ポケふた」も設置され、ギャラドス、ニョロモ、ニョロトノが描かれている。

わくらポケモン足湯
わくらポケモン足湯 ※画像はイメージ
わくらポケモン足湯
わくらポケモン足湯 ※画像はイメージ

©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

珠洲市の見付海水浴場では、ニンフィアとラブカスが登場。「ニンフィア with LOVE」モニュメントとあわせ、海辺のフォトスポットとしての魅力がさらに高まりそうだ。周辺は「えんむすびーち」として知られ、もともと恋人たちに人気の場所でもある。

「ニンフィア with LOVE」モニュメント
「ニンフィア with LOVE」モニュメント ©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

穴水町では「のと鉄道 POKÉMON with YOUトレイン」と連動。4月28日には穴水駅で新たな装飾がお披露目される予定で、駅前の風景がにぎやかになる。

のと鉄道 POKÉMON with YOUトレイン
のと鉄道 POKÉMON with YOUトレイン
顔出しパネル ※画像はイメージです
顔出しパネル ※画像はイメージ

今回の取り組みは、被災した子どもたちに笑顔を届けると同時に、観光による人の流れを生み出すことを目的としたもの。この春、能登では「ポケふた」をきっかけに、足元から始まる小さな旅が動き出す。

©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの商標

ポケふた オフィシャルサイト
https://local.pokemon.jp/manhole/

わくらポケモン足湯

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