月刊よみタイム|週刊メルマガで最新NYトピック配信中メールマガジン登録はこちら(無料)

ポップアップ写真展「フォトビル・フェスティバル」

Advertisement

2025年5月30日掲載|3

写真がつなぐ視線と共感
ポップアップ写真展
「フォトビル・フェスティバル」

14回目を迎える「フォトビル・フェスティバル(Photoville Festival)」が、6月7日(土)から22日(日)まで開催される。今年はブルックリンブリッジ・パークを中心に、NY市内5区で80を超える展示が行われる。

Photoville
2023年、ハドソンヤード会場の様子(Photo by KC of Yomitime)

目玉は、ブルックリンブリッジ・パークに並ぶ海上コンテナ型のギャラリーだ。国内外から集まったフォトグラファーによる力強い作品群が展示され、鑑賞者にさまざまな視点を提示する。コンテナ、バナー、キューブ型といったユニークな空間設計も、人々を飽きさせない工夫のひとつ。

今年のテーマは、「変動する時代の繋がりと希望」。社会的な混乱や分断、孤立といった現代における負の要素を直視しながら、人と人との絆、日常に潜む小さな歓び、未来への希望などを、写真ならではの視覚的な表現で伝える。

Advertisement

6月7日・8日は、ブルックリンブリッジ・パークで無料の「オープニング・ウィークエンド・セレブレーション」が開催。老舗カメラメーカー「ライカ」や写真業界の国際的コミュニティ「ダイバーシファイ・フォト(Diversify Photo)」と連携したプロ向けワークショップ、教育系非営利団体「フォトウィングス(PhotoWings)」協力による市内の小中高生向け教育プログラムなども予定され、次世代のフォトグラファー育成にも力を注ぐ。

日常の風景に突如現れる「写真」という名の「窓」が、ニューヨークと世界の物語を繋ぐ。

Photoville Festival
■6月7日(土)〜22日(日)
■会場:NY市内の公園、街路 https://photoville.nyc/locations
■観覧無料 
https://photoville.nyc

★オープニング・ウィークエンド
■6月7日(土)・8日(日)
■会場:Brooklyn Bridge Park

Photoville

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアする!