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第11回 年次展「ピース2025」
アートで考える平和
2025年8月8日号掲載|9
広島・長崎への原爆投下から80年。今年も恒例のピース展「PEACE 2025」が、8月12日(火)から16日(土)まで、ニューヨーク日系人会ホールで開催される。この「ピース展」は、原爆投下の記憶を次世代に引き継ぎ、身近なアートを通して平和を考える草の根プロジェクトとして、2010年から始まり、今年で11回目となる。8月13日(水)午後5〜8時のオープニングレセプションでは、アーティストによる追悼パフォーマンスも行われる。

出展アーティストは、ニューヨークから板東綾子、バシリーナ、廣瀬公美、ひゃくだかずこ、飯塚国雄、越光桂子、久住真理子、松田常葉、神舘美会子、及川ひろみ、佐治宣子、静蝶、竹田あけみ、イズ・ワタナベ、依田洋一朗、由賀子の16人。日本からは、シアカ章子、横山弥生。総勢18人の作品25点が展示される。
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また、ニューヨークでの「PEACE 2025」と前後し、日本でもニューヨーク在住アーティスト竹田あけみの個展「核シェルター」が、ナガサキピースミュージアム(長崎市松が枝町7ー15)で開催されている。
原子爆弾・核実験・原子力発電所などによる放射能被害の現実をモチーフに、独自の技法で表現した近作12点が展示されている。入場無料、8月11日まで。詳細はウェブサイト(別記)確認を。
■8月12日(火)〜16日(土)
■オープニングレセプション:13日(水)5-8pm
※追悼パフォーマンス5:30pm
■会場:NY日系人会:49 W. 45th St. 5th Fl.
■詳細・問合せ:https://artspheres.org
★ナガサキピースミュージアム
■https://www.nagasaki-peacemuseum.com