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TOFUプログラムで来米
学生30人が参加
2026年4月3日号掲載|9
在NY日本国総領事館は3月23日(月)、「アメリカで沖縄の未来を考える(TOFU: Think of Okinawa’s Future in the US)」プログラムで来米中の沖縄の学生らをNY日系人会(JAA)に招き、意見交換会を開催した。

片平総領事・大使、佐藤貢司JAA会長をはじめ、公益社団法人米日カウンシルから沖縄にルーツを持つスーザン・ミヤギ・マコーマック氏、NY私立大学ハンターカレッジ日本語・日本文化学科のアレックス・ローガルズ科長、ジュリー・アズマJAA副会長がゲストスピーカーとして参加した。
同プログラムは、沖縄の高校生・大学生を米国に派遣し、英語力向上と国際理解の促進を目的に2018年に開始。関係者との交流や視察を通じた教育機会が評価、事業拡大への期待も高い。
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8回目となる今回、来米したのは高校生及び大学生計30人。片平総領事・大使の歓迎の挨拶、続いてゲストスピーカーらが登壇し、「国際社会における沖縄の役割を理解し、国際的なリーダーとなり日米の架け橋になってください」と激励。歓談の後、学生らは、沖縄の歴史、文化、食文化、習慣などクイズを交えながらプレゼンを行なった。最後は民謡に合わせ「カチャーシー」を踊り、大いに盛り上がった。
最後は学生を代表して山下真澄さんが「今回の見聞を今後に活かし、相互理解を深めていけるよう努力していきたい」と述べ、交換会は終了した。