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規格外みかんを活用、エシカルな新和菓子「みかんういろう」登場

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蒲郡みかん使用の新感覚和菓子
エシカルな新和菓子「みかんういろう」
老舗和菓子店「お亀堂」

2025年12月23日投稿

愛知県豊橋市の老舗和菓子店「お亀堂」は、地元・蒲郡産みかんを贅沢に使用した新商品「みかんういろう」を、2025年12月24日から直営店舗で販売。小麦粉を用いることで、従来の米粉ういろうとは異なる「もちもち」とした独特の食感を実現させた。

新商品【みかんういろう】
もちもちした食感が特徴の新商品「みかんういろう」

「みかんういろう」は、出荷規格外で廃棄予定だった蒲郡産みかんをペーストに加工、職人が仕込んだ自家製みかん皮のシロップ漬けとともに蒸し上げたもの。甘みの中にさっぱりとした味わいと、みかんの皮特有のほろ苦さが広がる。

従来、ういろうは米粉を主原料に作られるのが一般的だが、新商品「みかんういろう」ではあえて小麦粉を使用。それにより、もちもちとした弾力としっとり感を両立させ、時間が経っても固くなりにくいのが特徴だ。

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また、サステナブルな取り組みとして、規格外みかんを活用することでフードロスの削減にも貢献。地元農家の支援にもつながる「エシカル(環境や社会に配慮した)なお菓子」として、Z世代を中心に注目を集めている。

創業70余年のお亀堂は、伝統にとらわれない和菓子作りで知られている。これまでに、ブラックサンダーとのコラボレーションやSNSで話題となった花見団子製造の動画、和洋ハイブリッド商品などを展開。今回の「みかんういろう」は、地元食材の活用、サステナブル対応、若年層向けの工夫を兼ね備えた「次の100年を見据えた挑戦」として位置付けている。直営店舗での販売価格や取り扱い数などの詳細は、公式ウェブサイトで確認を。

みかんういろう
■販売:株式会社 お亀堂(代表者:森貴比古)
■所在地:愛知県豊橋市南小池町164番地
■公式サイト:https://okamedo.jp

新商品【みかんういろう】

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