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奥入瀬渓流を“食べる”かき氷「おいらせこけ玉氷」登場

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苔むす景観を再現した唯一無二のかき氷
ヤマセをイメージしたハーブソーダも

2026年4月16日投稿

青森・奥入瀬の森で、“食べる自然”という新しい体験が始まる。

「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」では、2026年6月5日から8月30日までの金・土・日限定で、かき氷「おいらせこけ玉氷」が登場。舞台は、苔むす渓流の世界そのものだ。

こけ玉の成り立ちを表現したコンディメントと、夏の奥入瀬渓流の情景をイメージしたオリジナルドリンクとともに味わう「おいらせこけ玉氷」
こけ玉の成り立ちを表現したコンディメントと、夏の奥入瀬渓流の情景をイメージしたオリジナルドリンクとともに味わう「おいらせこけ玉氷」

主役は、奥入瀬渓流に点在する天然の「こけ玉」。湿潤な気候と谷地形が育む苔の楽園を、ふわふわの氷で再構築する。抹茶とハーブが香る氷は、まるで苔の絨毯。その下から現れるのは、岩盤を思わせる濃厚なブラウニーとクランブル。ひと匙ごとに、風景が立ち上がる。

さらにユニークなのが、5種類のコンディメント。野鳥を模したクッキーやナッツ、種子を表すチョコパフ、芽吹きを感じさせるフレッシュハーブ、腐植を表現したヨーグルトソース、そして苔の湿度を思わせるわらび餅。バラバラに見える要素が、ひとつの生態系としてつながっていく構成だ。これは単なるスイーツではなく、奥入瀬の時間を味わうための装置に近い。

クッキーとナッツ
種子を運ぶ野鳥を表したクッキーとナッツ
チョコパフ
樹木の種子を表現したチョコパフ
フレッシュハーブ
芽吹きをイメージしたフレッシュハーブ
ヨーグルトソース
植物の腐植を表現したヨーグルトソース
わらび餅
湿度を纏い輝く苔をイメージしたわらび餅
オリジナルドリンク
奥入瀬渓流の涼やかな情景と森の清々しい空気を再現したオリジナルドリンク

合わせるのは、森の空気を閉じ込めたようなハーブティーソーダ。レモングラス緑茶にミントとライム、スパイスを効かせ、東北の夏を特徴づける冷たい風「ヤマセ」の清涼感をグラスの中で再現する。

星野リゾート青森エリア20周年企画のひとつとして展開されるこのメニューは、自然を「見る」から「体験する」へと一歩踏み込んだ試み。苔が育ち、森が生まれるまでの気の遠くなるような時間を、わずか一杯のかき氷に凝縮している。

提供は14時から15時まで、渓流テラスで。料金は3,850円、1日10人限定。前日13時までの予約制。天候次第では屋内開催となる。

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「おいらせこけ玉氷」
■2026年6月5日〜8月30日の金・土・日曜日限定
■時間:14:00~15:00
■料金:3,850円(税込)含まれるもの:こけ玉かき氷、コンディメント、ドリンク
■場所:渓流テラス(奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート)
 〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231
■定員:10人
■予約:公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/oirasekeiryu/)で前日13時までに要予約
・備考悪天候の場合は室内で実施も有り

こけ玉の成り立ちを表現したコンディメントと、夏の奥入瀬渓流の情景をイメージしたオリジナルドリンクとともに味わう「おいらせこけ玉氷」

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