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ニューヨーク州
最大400ドルの「インフレ還付金チェック」発送開始!
10月から11月にかけても届く予定
2025年9月27日投稿
キャシー・ホークルNY州知事は9月26日、ニューヨーク州初となる「インフレ還付金チェック(Inflation Refund Checks)」の発送を開始したと発表。配達は10月から11月にかけて継続され、最大400ドルの小切手が州内820万世帯に届く見込みだ。申請や登録などの手続きは一切不要。

同日午前の記者会見でホークルNY州知事は、「インフレの影響で日用品の価格が上昇し、それに伴い州の売上税収入も増加したことから、その増収分を『インフレ還付金』として州民の手に戻すべきだと判断しました」と説明。「今日から、820万世帯以上のニューヨーカーにインフレ還付金チェックを送ります。これは皆さんのお金であり、それを皆さんの手に戻すだけのこと。生活費高騰に直面する家庭を支援するために、私は中間層の減税や児童税額控除の拡大、無償給食の実現などを約束通り実行してきました。これからも戦い続けます」と強調した。
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返金額は以下のとおり。共同申告で30万ドル超、単身申告で15万ドル超の所得がある場合は対象外となる。
・共同申告・所得15万ドル以下 → 400ドル
・共同申告・所得15万超~30万ドル以下 → 300ドル
・単身申告・所得7万5,000ドル以下 → 200ドル
・単身申告・所得7万5,000超~15万ドル以下 → 150ドル
返金対象となる世帯数の内訳は以下。
・ニューヨーク市(New York City):353万世帯
・ロングアイランド(Long Island):125万世帯
・ミッドハドソン(Mid-Hudson):92.4万世帯
・ウエスタンニューヨーク(Western New York):58.5万世帯
・フィンガーレイクス(Finger Lakes):51.3万世帯
・キャピタルリージョン(Capital Region):47.5万世帯
・セントラルニューヨーク(Central New York):32.1万世帯
・サザンティア(Southern Tier):25.1万世帯
・モホークバレー(Mohawk Valley):19.8万世帯
・ノースカントリー(North Country):15.6万世帯
合計 820万世帯
詳細はNY州税務局サイト ny.gov/inflationrefund で確認できる。
