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育英学園、国際ダブルダッチ大会で躍進 スピード部門優勝含む複数入賞

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ニューヨーク育英学園
国際ダブルダッチ大会で快挙!
7年生チーム「Fujiがスピード部門優勝

2025年12月23日投稿

ニューヨーク育英学園は12月14日、ブロードウェイにあるThe Town Hallで開催された国際ダブルダッチ大会に出場した。日本、フランス、香港をはじめ、世界各国からチームが集う中、7年生チーム「Fuji」=写真①=がスピード部門で優勝。さらに他の3部門でも準優勝2部門、1チームが4位入賞という素晴らしい活躍を見せた。

ダブルダッチ「Fuji」
7年生チーム「Fuji」

ダブルダッチは、2本の縄を使って行う競技。回し手が操る縄の中を選手がスピーディに跳びながら、ダンスやアクロバットを組み合わせたパフォーマンスを披露する。主な競技には、2分間の跳躍回数を競う「スピード部門」と、音楽性や構成力、表現力を競う「フュージョン演技部門」がある。近年は日本国内でも地方大会や全国大会が数多く開催され、オリンピック競技化に向けて世界的に人気が高まっている。

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ニューヨーク育英学園は、同大会に16回目の出場。毎年安定した成績を収めており、継続的な挑戦と成果が高く評価されている。昨年度は1チームが3位入賞を果たしたが、今年度は複数部門で入賞、チーム全体として大きな飛躍を遂げた。

同学園では、数々の国際大会で優勝経験を持つ笠間将平教諭の指導のもと、初心者からプロレベルまで、それぞれの成長段階に応じた丁寧で質の高い指導を行っている。技術面だけでなく、挑戦する姿勢や仲間と協力する大切さを重視し、練習は週3回で小学生から中学生までが在籍。瞬発力や持久力、リズム感、そしてチームワークを養うことができるダブルダッチは、成長期の子どもたちに適したスポーツとして、保護者からの支持も厚い。

参加したチーム
参加したダブルダッチチーム

笠間教諭は「国際的な舞台で優勝という結果を残せたことは、子どもたちにとって大きな自信につながりました。日々の努力が、国や文化を越えて評価された経験は、今後の人生においても大切な財産になると思います」と喜びを語った。

ダブルダッチ「Fuji」

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