Advertisement
スタッテン島からセントラル・パークまで
「ニューヨーク・シティ・マラソン」
世界のランナーが集結
2025年10月31日号掲載|7
世界最大規模のマラソン大会、恒例の「ニューヨーク・シティ・マラソン(New York City Marathon)」が11月2日(日)に開催される。昨年は、世界137ヵ国から5万5,642人のランナーが参加し、平均タイム4時間31分31秒で完走。エリートランナーからアマチュアまで、多彩なランナーたちが一堂に会するこの大会は、単なるスポーツイベントを超え、世界中のランニングファンにとって夢の舞台となっている。

スタッテン島をスタートしたランナーたちは、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、マンハッタンのニューヨーク市5区を駆け抜けるワンウェイコースに挑戦。沿道には熱気あふれる200万人以上の観衆が集まり、声援はスタートからゴールまで途切れることなく続く。ランナーたちはこの力強い声援に後押しされながら、息を切らせつつも力強く前進、セントラル・パークのゴールラインを目指す。
Advertisement
大会の賞金総額は100万ドル以上にのぼり、男女の優勝者にはそれぞれ10万ドル、さらに上位入賞者にも高額賞金が用意。この賞金制度により、世界のトップランナーの戦いは一層白熱し、競技としての緊張感と興奮も最大限に高まる。
マラソンの模様は、WABCで午前7時から午後1時まで生中継される予定。ニューヨークの街を駆け抜けるランナーの奮闘と、沿道の観衆の熱狂、街全体が一体となる感動の瞬間を、自宅にいながらもリアルタイムで体感できる。
●11月2日(日) 8:00am
●ルート:スタッテン島→ブルックリン→クィーンズ→ブロンクス→セントラル・パーク
●見学無料
●https://www.nyrr.org/tcsnycmarathon