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NY日系人会でAI講演会「AIとともに働く時代へ」開催
参加者から活発な質問続出
2025年10月16日投稿
ニューヨーク日系人会(JAA)ビジネスウーマンの会は10月3日(金)、NY日系人会館で「AI(Artificial Intelligence)とともに働く時代へ」と題した講演会を開催。昨今注目の「人工知能」がテーマとあって、多くの参加者で賑わった。

講演は二部で構成され、前半はジェトロニューヨーク情報技術部長兼情報処理推進機構ニューヨーク事務所長の伊藤香織氏が、「AIとともに働く時代~アメリカのAI政策と雇用への影響~」と題し講演。「人工知能」はこれまでに3度のブーム「推論・探索の時代」、「知識の時代」、「機械学習の時代」が訪れたと説明。最近では「対話型AI」である「ChatGPT」の登場により、一般にも普及したと解説。現在の動向として、ITなどのテクノロジーを駆使したビジネスを展開しているテック業界では解雇が顕著となり、コンピューターエンジニア系の学位でも高い失業率を示しているという。
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後半は、リテールストラテジストの平山幸江氏が、米国労働市場で4人に1人が従事する小売業界におけるAI導入の事例と、現場の変化について紹介。既にさまざまな場面で「AI」が導入されており、「AIとともに働かなければならない理由」として平山氏は、少子高齢化、移民政策の変更などによる労働力不足、「AI」導入で新たに求められる業務の人材不足と解説した。
公演後に行われたQ&Aでは様々な質問が提起、注目度の高さが伺えた。