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「あきらめない心」音にのせて。NY育英学園音楽発表会

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「あきらめない心」音にのせて
グレゴリー・シンガー氏も登場
NY育英学園音楽発表会

2026年1月28日投稿

ニューヨーク育英学園が放課後に開講している音楽教室は2026年1月11日と18日、発表会を行った。フォートリー・ミュージックホールとマンハッタンのChrist & Saint Stephen’s Churchの2会場で、ピアノ、バイオリン、声楽を学ぶ子どもたちが日頃の成果を披露、会場を美しい音色で包んだ。

育英学園の発表会
発表会後に皆で記念撮影

ピアノ部門では、初めて大舞台に挑む生徒からショパンのワルツを堂々と演奏する上級者まで、多彩な演奏が繰り広げられた。声楽部門ではディズニーやジブリの名曲が披露され、息の合ったアンサンブルも華やかさを添えた。親子で演奏する「親子Duo」コーナーも好評で、生徒たちの想いが音に乗って伝わった。

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18日のマンハッタン会場には、マンハッタン交響楽団音楽監督で世界的バイオリニストのグレゴリー・シンガー氏がスペシャルゲストとして出演。『千と千尋の神隠し』の楽曲を演奏したほか、生徒とのコラボレーションも披露。終演後には生徒一人ひとりに個別アドバイスを送り、音楽に向き合う意欲を刺激した。生徒たちは「私も上手になってグレゴリー先生と一緒に演奏できるよう頑張りたい」と声を揃えた。

グレゴリー・シンガー氏
スペシャルゲストとして出演したグレゴリー・シンガー氏

生徒たちを指導するアルマンツァー明子講師は「大切なのは正解を教えることではなく、自分で考え、試行錯誤する力を育むこと」と述べ、発表会の経験が子どもたちの将来の力になると語った。武田学園長も「AIやデジタル技術が進む現代だからこそ、音楽のように時間をかけて向き合う教育が重要」と強調した。

NY育英学園は、音楽教室での学びがデジタルネイティブ世代の子どもたちの自信と成長の土台になると考え、今後も一人ひとりの成長に寄り添う教育を続けるとしている。

育英学園の発表会

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