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正統派「ナットクラッカー(くるみ割り人形)」ニューヨーク・シティ・バレエ

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正統派バレエなら「ナットクラッカー(くるみ割り人形)」
ニューヨーク・シティ・バレエ

2025年12月11日投稿

ニューヨーク・シティ・バレエ(NYCB)恒例の「ナットクラッカー(くるみ割り人形)」が、2026年1月3日(土)まで開催中だ。NYCB創設者のジョージ・バランシンが振付した同作は、NYCBのレパートリーの中でも特に人気が高く、毎年ホリデーシーズンの定番公演として親しまれている。

ナットクラッカー(くるみ割り人形)
George Balanchine’s The Nutcracker, Photo by Erin Baiano

90人のダンサー、62人の音楽家、40人の舞台スタッフ、さらにアメリカン・バレエ・スクールから125人以上の子どもたちが出演し、観客に魔法のような舞台を提供。公演では、高さ12フィートから41フィートまで成長する巨大なクリスマスツリーや、母親・ジンジャーの豪華な衣装、舞い落ちる雪片など、精巧な舞台演出が見どころとなっている。

第1幕は、スタールバウム家の子どもたちやドロッセルマイヤー氏などの登場人物が紹介、「雪のワルツ」で、現実から幻想への移行が描かれる。第2幕は、「シュガープラムの妖精の王国」への完全な変容が展開、観客は物語の魔法に引き込まれる。

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上演時間は第1幕49分、第2幕41分。観劇は5歳以上が対象で、膝の上に座る小さな子どもも含め、すべての観客がチケットを所持する必要がある。公演中に迷惑行為があった場合は、年齢に関わらず退場を求められることもあるため注意が必要だ。

家族連れをはじめ幅広い世代が楽しめる舞台は、毎年ニューヨーク冬の風物詩となっている。

George Balanchine’s The Nutcracker
■2026年1月3日(土)まで
■$115~
■会場:The David H. Koch Theater in Lincoln Center
 20 Lincoln Center Plaza.
https://www.nycballet.com

ナットクラッカー(くるみ割り人形)

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