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[株式会社ニチレイフーズ]調査
「中に具材を入れて焼いた円形の厚焼き和菓子」を何と呼ぶ?
最多呼称は「今川焼」
定番味「あずきあん」がトップ
2025年12月4日投稿
株式会社ニチレイフーズ(代表取締役社長:竹永雅彦)=以下ニチレイフーズ=は、全国の男女14,057人を対象に、「中に具材を入れて焼いた円形の厚焼き和菓子」の呼び方を調査。その結果をベースに地域差を可視化した「今川焼の勢力図マップ」を発表した。

この和菓子は「今川焼」「大判焼き」「回転焼き」など呼び方が地域ごとに異なることで知られており、今回の調査では各都道府県で最も多く使われている呼称を集計。結果、全国で最多となったのは、19エリアを制した「今川焼」で、回答者の約6割にあたる8,508人が使用していた。次いで「大判焼き」が15エリア、「回転焼き」が9エリアとなった。
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地域別にみると、関東・北陸地方では「今川焼」が多く、近畿地方は「今川焼」「大判焼き」「回転焼き」や、地元ブランド名など複数の呼称が拮抗。中国・四国地方では「大判焼き」が優勢となり、九州地方では「回転焼き」が全県で最多となるなど、地域ごとの食文化が色濃く反映される結果となった。山形県の「あじまん」や兵庫県の地元ブランド名など、狭いエリアでのみ使われる呼称も確認された。

「中に具材を入れて焼いた円形の厚焼き和菓子」である今川焼は、具材の味も多彩だ。ニチレイフーズでは、冷凍の「ニチレイの今川焼」を月に1回以上食べる392人を対象に、今後食べたい味の調査も実施。その結果、最も人気だったのは定番の「あずきあん」で、73.0%が食べたいと回答。続いて「カスタードクリーム」が58.7%、「クリームチーズ プレミアム」が42.3%で上位にランクイン。長年親しまれてきた「あずきあん」の安定した人気が改めて示された結果となった。
さらに、冷凍の「今川焼」の食べ方についても調査を実施。最も多いのは「電子レンジで温める」で59.4%、次いで「電子レンジ+オーブントースターで温める“こだわり派”」が26.8%と、4人に1人の割合だった。3位は「冷凍のままオーブントースターで温める」で4.1%。アレンジして食べる人は全体の約8%で、「バターやアイス、クリームをのせる」「オーブントースターで焼く」などの工夫が見られた。

ニチレイフーズの調査担当者は、「呼び方の違いは、日々の食卓の中で自然と受け継がれてきた地域性そのものであり、長く日本人に親しまれてきた和菓子ならではの魅力だと感じています。今回の調査が、地域ごとの呼び方の違いに興味をもっていただくきっかけになり、さらに、冷凍の今川焼をより自由なアレンジや食べ方で楽しんでいただく機会につながればと思います(抜粋)」とコメントを残している。
■調査概要(今川焼に関する調査)
調査1
名称 :食品に関する調査
調査対象 :全国の男女
調査方法 :Webアンケート調査(調査企画:ニチレイフーズ、調査実施機関:株式会社クロス・マーケティング)
回答者数 :14,057人
調査期間 :2025年10⽉10⽇(金)~10⽉19⽇(日)
※小数点以下を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合あり
調査2
名称 :「今川焼」アンケート
調査対象 :ニチレイフーズ公式サイトやSNS(Xなど)経由でアンケートに回答した人で、ニチレイが好きで月に1回以上冷凍の「今川焼」を食べている「ニチレイの今川焼」喫食経験者
調査方法 :Webアンケート調査(調査企画:ニチレイフーズ、調査実施機関:株式会社クロス・ マーケティング)
回答者数 :392人
調査期間 :2025年10⽉8⽇(水)~10⽉19⽇(日)
※小数点以下を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があり