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2025年6月17日更新
独立記念日名物!
ネイサンズ・ホットドッグ早食い競争
チェスナット復活!須藤の記録更新に注目
独立記念日の名物イベント、ホットドッグ早食い競争「Nathan’s Famous International Hot Dog Eating Contest」が2025年7月4日、コニーアイランドで開催される。1916年から始まったこの早食い競争はその歴史の長さ、知名度から他に並ぶものがない有名な大会。今年の注目はなんといっても、「早食い界のレジェンド」ジョーイ・チェスナットの電撃復帰だ。

2001年から2006年までは「ツナミ」ことフードファイターの小林尊の独壇場だったが、2007年、チェスナットが小林の6連勝を止め、2014年まで史上最多の8連勝を記録。2015年、マット・ストーニーに敗北するが、翌2016年には王座に返り咲き「ホットドッグ70本」という大会記録を更新。その後も記録を更新しながら(大会新記録は2018年の74本)、2023年に16回目の優勝を果たした。
2024年、植物由来ミートブランドとの契約問題により出場を見送ったチェスナットだが、ネイサンズ側との契約が再調整されたことで、1年ぶりの出場が決定。チェスナットは、「この大会は僕の人生の一部であり、アメリカ文化を祝う特別なイベント。戻ってこられて本当にうれしい」とコメントを残している。
ちなみに、小林は健康上の理由から2024年5月、競技を引退。同年9月、Netflixの特別企画「Unfinished Beef」で、チェスナットと引退した小林が対戦。ネイサンズ公式戦ではなかったものの15年ぶりの再戦として注目を集め、チェスナットは83本を完食、話題となった。
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女性は日本の須藤美喜が、2014年から2020年まで7連覇。2021年は妊娠のため不参加だったが、2022年に復活。2024年に10連覇を達成すると同時に「51本」のホットドッグを完食し、自身の女子世界記録「48.5本(2020年)」を塗り替えた。須藤は今年も出場参加を表明、記録更新と11連覇に注目が集まる。
100年以上の歴史があり、独立記念日の風物詩として多くのファンを持つ同大会。その一方で、健康面や食の倫理に対する懸念も根強い。伝統を守りながら、新たな方向性を模索する大会の今後に、期待が寄せられている。
今年の “Mustard Belt”(マスタード・ベルト)を手にするのは? コニーアイランドで、アメリカならではの熱いバトルが幕を開ける——!
■7月4日(木)
・10:00 am – オープニング・プレショー(音楽・ダンスなど)
・11:00am – 女性部門スタート
・12:30 pm – 男性部門スタート
※スケジュールは予告無く変更される場合あり。最新情報はオフィシャルサイトで確認を
※大会の模様はESPN系列で生中継
■会場:Nathan’s Famous Hot Dogs:1310 Surf Ave, Brooklyn, NY 11224
■地下鉄:D線・F線・N線・Q線 → Stillwell Avenue 駅下車、徒歩すぐ
■観覧無料、予約不要
■nathansfamous.com