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全米から愛好家集結
20周年記念行事とトーナメントで交流深める
2026年3月26日投稿
全米薙刀(なぎなた)連盟(United States Naginata Federation、ケイ・ツカマキ会長)は、2月28日(土)と3月1日(日)の2日間にわたり、セミナーおよび競技会「山内メモリアル・トーナメント」を開催した。ニューヨーク・メトロエリアをはじめ、全米各地から愛好家が参加したほか、全日本薙刀連盟から成田登代子師範と安食愛師範も来米し、指導にあたった。

初日の2月28日は、地域連盟であるグレーター・ニューヨーク薙刀連盟(GNYNF)の20周年を記念し、ニュージャージー州ウェインのウィリアム・パターソン大学でセミナーを実施。実技に加え、歴史や武士道精神をテーマとした講義も行われ、参加者は知識と理解を深めた。


翌3月1日には、競技会「山内メモリアル・トーナメント」を開催。同大会は2006年に山内・プロウ・咲智子さんとジョン・プロウ氏が設立したもので、米国における薙刀普及に尽力した山内禎子さんの功績を称え、その名が冠されている。今回で9回目の開催となった。
競技は初級から有段者までの部門に分かれ、参加者は日頃の鍛錬の成果を披露。会場には薙刀が打ち合う音と掛け声が響いた。
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今回は、GNYNFメンバーが制作した限定版のTシャツやパーカーも販売。イラストは、プラット・インスティテュート薙刀部に所属し、イラストレーションを専攻するソフィア・チャンが担当。収益はGNYNFのプログラムやセミナー、今後の活動の発展に充てられる。
GNYNFでは随時メンバーを募集している。詳細は問い合わせを。
Greater New York Naginata Federation(GNYNF)
■https://gnynf.org