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柏木みどり、日本舞踊×ジャズの舞台をNYで上演

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情熱と哀愁が交錯する舞台
2部構成で上演・入場無料

2026年5月1日号掲載|9

日本舞踊とジャズダンスを融合させた異色の舞踏家、柏木みどり=写真=が6月3日(水)午後7時半からミッドタウンの「ラリアンス・ニューヨーク フローレンス・グールド・シアター(L’Alliance New York Florence Gould Theater)」で開催される。入場無料、要事前予約。

柏木みどり
柏木みどり

公演は2部構成で、いずれの作品も柏木が構想・演出・振付を手がけ、自ら主演も務める。

第1部「時が過ぎても(My Heart Still Belongs To You)」では、愛し合っていた男女の悲しい別れと、別離後もなお心に生き続ける愛の記憶を描く。

第2部「魔性の女 カルメン(Carmen, the Femme Fatale)」では、自由奔放に生きるカルメンと彼女に翻弄されるホセの愛と嫉妬の物語が展開。カルメンの魅力に取り憑かれたホセが破滅へと向かう過程を描いた作品。今回の公演では振り付けを一新し、楽曲の一部も変更されている。

サポートダンサーとしてエマヌエーレ・フィオーレ、スコット・ウェーバー、浅井永希が出演。柏木が構想から主演まですべてを手がける独自の世界観が見どころとなる。

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柏木みどりは6歳から日本舞踊を始め、15歳で柏木流の名取となる。その後、松竹女優として活動し、テレビドラマ出演を経てニューヨークに渡りダンス留学。ジャズダンサーへと転向し、女優としての経験と日本舞踊を融合させた独自の世界観を創り上げてきた。これまでにマドンナのバックダンサーやブロードウェイ・ミュージカル出演者、ブロードウェイ・ダンスセンターのインストラクターなどと共演、音楽家とのコラボレーションにも取り組んできた。日本国内のみなならず海外公演も精力的にこなし、2024年4月にはニューヨークのジャパンソサエティーで公演、好評を得た。

■2026年6月3日(水)7:30pm
■会場:L’Alliance New York Florence Gould Theater
 55 E. 59th St.
■入場無料(要予約)
■問合せ:contact@marcreation.com
■予約:https://www.eventbrite.com/e/midori-kashiwagi-dance

柏木みどり

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