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タイムズスクエアの夜を彩る「ミッドナイト・モーメント」世界最大のデジタル・パブリックアート

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タイムズスクエアの夜を彩る
「ミッドナイト・モーメント」
世界最大のデジタル・パブリックアート

2025年11月8日投稿

タイムズスクエアの象徴的な公共空間の一つである巨大電子看板群に、現代アーティストの映像作品を上映するプログラム「ミッドナイト・モーメント(Midnight Moment)」が実施されている。運営はタイムズスクエア広告連合や看板運営者が担当し、ニューヨーク州芸術評議会やニューヨーク市文化局などが支援する。

Michael Hull
2025年11月末までの公開作品「ピクセル・ダスト」Credit: Michael Hull for Times Square Arts.

同プログラムは2012年5月から正式にスタート、毎月、新たなアーティストの作品を上映。午後11時57分から午前0時までの3分間、41丁目から49丁目にかけて設置された92台以上のデジタルディスプレイで、映像作品が同期して上映される様子は圧巻だ。

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2025年11月末まで 上映時間11:57pm〜12:00am
■作品名:ピクセル・ダスト(Pixel Dust)
■作家:レオ・ビジャレアル(Leo Villareal)

Michael Hull
Michael Hull

Credit: Michael Hull for Times Square Arts.

レオ・ビジャレアルは、ピクセルとバイナリコードを素材に、光を用いて自然や宇宙からインスピレーションを得た模様を創出する。鑑賞者を独自の調和のとれた体験へ誘うビジャレアルは、動く作品を制御するカスタムソフトウェアを設計、不透明度や速度、スケールなどを調整しながら空間的・時間的な解像度を探求している。過去20年間、彼のインスタレーションは地下鉄駅や橋、美術館、音楽ホール、空港、病院など世界中の公共空間を変容させてきた。

「ピクセル・ダスト」は、脈動する粒子が92台以上のデジタルディスプレイを通じて、連続する光のシーケンスで空間を包み込む催眠的なビデオ作品。タイムズスクエアの活気あるエネルギーと見事に融合している。

■場所:Broadway between 41st and 49th Street
https://www.timessquarenyc.org/arts/midnight-moment

Michael Hull

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