月刊よみタイム|週刊メルマガで最新NYトピック配信中メールマガジン登録はこちら(無料)

マリリン・モンローの知られざる素顔 NYで生誕100周年記念展

Advertisement

蔵書や私物から知性と野心を再発見する没入型展示

2026年6月17日投稿

高級車ブランド「ジェネシス(Genesis)」の文化体験ショールーム「ジェネシス・ハウス(Genesis House)」で2026年8月2日(日)まで、マリリン・モンロー生誕100周年を記念した特別展「マニフェスティング・マリリン:アイコン誕生の軌跡(Manifesting Marilyn: The Making of an Icon)」を開催中だ。

マリリン・モンロー特別展
マリリン・モンロー特別展

セックスシンボルやハリウッドスターとして知られるマリリン・モンローを、「知性」「野心」「自己創造力」を備えた一人の女性として再評価。本人の蔵書や私物、アーカイブ資料、音声記録、写真などを通じて、「ノーマ・ジーンが、どのように『マリリン・モンロー』というアイコンを創り上げていったのか」を紐解く。

会場は6つのテーマ空間で構成。過去の報道見出しを再解釈する「ヘッドライン・ルーム(Headline Room)」、ビジネスウーマンとしての側面を紹介する「マリリンズ・オフィス(Marilyn’s Office)」、蔵書を展示する「ライブラリー(Library)」、セルフプロデュースの手法を探る「バニティー(Vanity)」、映像インスタレーション「スクリーン・エクスペリエンス(Screen Experience)」、そして来場者自身の未来について考える「ニュー・ビギニングス・ホール(New Beginnings Hall)」が設けられている。

ヘッドライン・ルーム(Headline Room)
ヘッドライン・ルーム(Headline Room)
マリリンズ・オフィス(Marilyn's Office)
マリリンズ・オフィス(Marilyn’s Office)

展示では、文学や哲学への関心を示す蔵書や仕事関連の資料などを通じて、マリリンの知的好奇心や戦略的な思考にもフォーカス。主催者は「彼女を単なる時代のアイコンではなく、自らの未来を切り開いた人物として捉え直す機会になる」としている。

Advertisement

オープニングイベントには女優のクロエ・セヴィニー(Chloë Sevigny)が出席。「この展覧会は、マリリンが自らの人生と物語を主体的に形作った人物であることを示している」とコメント。同展は、マリリンを単なるハリウッドスターではなく、自らの未来を切り開いた先駆的な女性として再考する内容となっている。

Manifesting Marilyn: The Making of an Icon
■2026年8月2日(日)まで
■会場:Genesis House
 40A 10th Ave., New York, NY 10014 
■入場無料
https://www.instagram.com/genesishousenyc/
https://www.genesishouse.com/us/en/nyc/index.html

マリリン・モンロー特別展

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアする!