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ハーレムに彩りを添える久徳裕子の壁画、子ども病院での経験を作品に

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ハーレムに彩りを添える久徳裕子の壁画
子ども病院での経験を作品に

2025年10月31日号掲載|7

ニューヨークで活動するアートセラピストでアーティストの久徳裕子(きゅうとく・ゆうこ)の新作壁画が、ハーレムに出現した。「アップタウン・グランド・セントラル(Uptown Grand Central)」が主催する「グランドスケール・ミューラル・プロジェクト(Grandscale Mural Project)」の一環で、ハーレムの125丁目と124丁目、パーク・レキシントン・サードアベニュー沿いの建設フェンスを彩るもの。100人以上の地元アーティストが参加し、約半マイルにわたるアート作品を展開する。

新作壁画
久徳裕子の新作壁画

久徳は、ハーレムの子ども病院で3年間勤務した経験を持ち、今回の作品はその経験を反映させた。同僚のセラピストをモデルに描かれたこの壁画は、ハーレムのコミュニティに学びの機会を与えてくれた感謝と、地域文化への賛歌を表現している。久徳は、「ハーレムの文化と人々に触れ、たくさんの学びを得たこの街を、アートを通じて盛り上げたい」とコメントを残している。

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■場所:SW corner of 125th Street & Third Avenue
■Uptown Grand Central:https://uptowngrandcentral.org

■久徳裕子HP: https://www.yukokyutoku.com

新作壁画

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