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高岡銅器の伝統をニューヨークへ
折井宏司個展「Copper Scape」開催
2026年1月26日投稿
富山県高岡市で400年以上の歴史を持つ高岡銅器の伝統工芸士で、工房「モメンタムファクトリーOrii」を主宰する折井宏司氏の個展「Copper Scape」が、2月4日(水)から8日(日)まで、ニューヨーク市ローワーイーストサイドのギャラリーで開催される。

折井氏は、高岡銅器の伝統技法である着色を基盤に、銅板に独自の発色技法を施すことで知られる。銅が時間や自然の作用によって変化する表情を表現する。伝統技術を現代の建築、インテリアへと応用し、国内外で作品を発表している。今回の展示作品は、アートワークとプロダクトを含めて約10点。
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折井氏は、2009年に経済産業大臣指定の伝統工芸士として認定。2015年には「The Wonder 500」に認定、およびものづくり日本大賞優秀賞を受賞。2017年にはグッドデザイン賞を受賞し、2024年には日米首脳会談においてバイデン大統領夫人への贈呈品として作品が選定された。伝統工芸の技を次世代に伝え、維持しながら現代的価値への変革を進めることで、高い評価と受賞歴を築いている。
■2026年2月4日(水)〜8日(日)
■会場:Parasol Projects
2 Rivington St.(bet. Chrystie St. & Bowery)
■https://parasolprojects.com/space/2-rivington-st/
■入場無料
■モメンタムファクトリーOrii : www.mf-orii.co.jp/