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[vol.21] ノブ・ヒル・ゴルフ・クラブ(NJ)

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2025年3月28日号掲載|6

マーク・マッカンバー、デザインのコース
ハザード多くチャレンジング

ノブ・ヒル・ゴルフ・クラブ
Knob Hill Golf Club

NJターンパイクから10分余り。1998年オープンのセミ・プライベート・クラブ。デザインはPGAツアーで10勝を誇るマーク・マッカンバーが担当し、アメリカ北東部において彼が初めて手掛けたコース。雑誌等でも高い評価を受け、「自分の持てるすべてを見せたかった」と建設当時を語るマッカンバーのマスター・ピースと言えるだろう。

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オープニングホール(右側)は緩やかにドッグレッグ。左は10番ホール(Photo by KC of Yomitime)

全長は6408ヤード、パー70。フェアウエイはオープン、バンカーが効果的に配され、ドッグレッグも多数。グリーンはミディアムサイズで、スピードも早くアンジュレーションに富んでいる。グリーン周りは、深いバンカーなど隆起も顕著だ。最大の特徴はウォーター・ハザード。大小さまざまな池が点在し、ハザードは10ホールにも及んでいる。

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フロントは3000ヤードを僅かに越える程度でパー34。ショート・ホールは3つ、距離も短いがウォーター・ハザードがあるので侮れない。また400ヤードを越えるミドルが幾つもあり、どれも手応えのあるホールとなっている。7番は唯一のロングホール。ややうねったフェアウエイは真っすぐに伸びているが、左サイドには池。グリーン手前から右側も池が囲んでいる難ホール。続く7番は距離は最長でも386ヤードに留まるが、池越えのアプローチが待つ難しいホール。

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グリーン周りは隆起が顕著(Photo by KC of Yomitime)

バックはフロントとは対照的に400ヤードほど長くパー36。400ヤードを優に越えるミドルが4つもある。オープニング2ホールは、447ヤード、463ヤードと続いている。なかでも最終18番は465ヤードあり、シグニチャーと言うべきホール。まず、ややエレベイトされたボックスからのティーショットは池越え。ほぼ真っ直ぐだが、左サイドはOB。そしてセカンド以降はグリーンまで登りが続く。バンカーもフェアウエイ中央に張り出している。このホールが4番ホールと並び、最もパーセーブが難しいと言われている。

施設も充実、コース整備も常に良好。マッカンバー自身も「素晴らしい出来映えに満足している」と自画自賛だ。

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18番ホールのティーグランドからフェアウェイを臨む(Photo by KC of Yomitime)

■住所:1 Shinnecock Drive, Manalapan, NJ 07726
■Tel: 732-792-7722 
■E-mail:info@knobhillgc.com
https://www.knobhillgolfclub.com 
■設備:レストラン、バー、プロショップ、ドライビングレンジ
■行き方:NJターンパイクを南へ向かいExit8からRt33をを東(ハイツタウン、フリーホールド方面)へ。約8マイル進むとコースは左側

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