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ファン必見!53年ぶりのニックス優勝トロフィーがアメリカ自然史博物館で一般公開へ

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特別展「勝利の証:スポーツを彩る名品展」に追加
2027年1月3日まで・通常入館料で観覧可能

2026年7月22日投稿/8月2日更新

53年ぶりにNBA王者へ返り咲いたニューヨーク・ニックスの優勝トロフィー「ラリー・オブライエン・トロフィー(Larry O’Brien Trophy)」が2026年7月27日(月)から、アメリカ自然史博物館で一般公開されている。展示期間は2027年1月3日まで。通常はチーム関係者しか目にすることのできない優勝トロフィーを間近で見られる貴重な機会だ。

アメリカ自然史博物館に展示されたニックス優勝トロフィー
アメリカ自然史博物館に展示されたニックスの優勝トロフィー(Photo by KC of Yomitime)

展示されたラリー・オブライエン・トロフィーは、ティファニー社が製作した純銀製(24金メッキ)のトロフィーで、重さは約30ポンド(約13.6キロ)。バスケットボールがネットへ吸い込まれる瞬間を表現したデザインが特徴で、1947年以降の歴代NBA王者の名が刻印。今年、53年ぶりに優勝を果たしたニューヨーク・ニックスが新たにその歴史へ名を連ねた。

トロフィーは、同館で開催中の特別展「勝利の証:スポーツを彩る名品展(For the Win: Objects of Sports Excellence)」で見ることができる。会場には1973年にニックスを優勝へ導いたレッド・ホルツマン監督の優勝記念時計をはじめ、1936年ベルリン五輪でジェシー・オーエンスが獲得した金メダル、NFLのヴィンス・ロンバルディ・トロフィー、WNBAニューヨーク・リバティの2024年優勝トロフィーなど、70点以上のスポーツ史を彩る貴重な品々が展示されている。

Trophy
「The Art of Winning(勝利の美学)」セクション展示風景:(中央上)クラレッサ・シールズの2019年WBO女子ミドル級チャンピオンベルト、(左から)2021年にニューヨーク・シティFCが獲得したMLSフィリップ・F・アンシュッツ・トロフィー、NFLのヴィンス・ロンバルディ・トロフィー、2023年にNJ/NYゴッサムFCへ贈られたNWSL優勝トロフィー、MLBワールドシリーズのコミッショナーズ・トロフィー(旧モデル)
For the Win: Objects of Sports Excellence(Photo Alvaro Keding & Daniel Kim/©AMNH)

ゲストキュレーターのヴィッキ・トバック氏は、「今年5月15日の展示開始時には、1973年の優勝記念時計だけがニューヨーク・バスケットボールの歴史を語る存在だった。そこへニックスの名が刻まれた最新の優勝トロフィーが加わり、予想もしなかった形で歴史の輪が完成した」とコメント。

同展は博物館の通常入場料のみで観覧可能。53年ぶりにニューヨークへ戻ってきた栄光の証を間近で見られる、期間限定の特別展示となる。

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For the Win: Objects of Sports Excellence
■2026年5月15日(金)〜2027年1月3日(日)
※NYニックスの優勝トロフィー展示:2026年7月27日(月)から
■会場:American Museum of Natural History (AMNH)
 200 Central Park West
■大人$37、学生/シニア$30、子ども(3〜12歳)$22
※NYS在住者価格(特別展は別途有料):大人$25、学生/シニア$20、子ども(3〜12歳)$14
https://www.amnh.org/exhibitions/for-the-win

アメリカ自然史博物館に展示されたニックスの優勝トロフィー

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