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県を超えたつながり強化|合同県人会で意見交換

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県を超えたつながり強化
合同県人会で意見交換

2025年11月28日号掲載|11

日本全国の県人会代表および会員で作る合同県人会が11月20日(木)、日系人会館で情報と意見交換会「秋の集会&食事会」を開催した。合同県人会は、日系人同士の繋がりが希薄になりつつあることに鑑み、都道府県の枠を超え年に数回開催。情報を共有し、各県人会の活動について意見交換を行っている。

合同県人会
「秋の集会&食事会」に参加した各県人会メンバー

代表幹事は、長崎県人会の木下信義会長と青森県人会の松浦玲子会長が務めているが、今回は若手幹事らが運営を担当した。

始めにドリンク片手に懇親会を開催。続いて意見交換会を開始。各県人会をいかに存続させるかという最懸案事項について意見交換を行った。また来年5月9日(土)に開催される「ジャパン・パレード」を主催するジャパン・デー・インクからスタッフが参加。パレードに付いて説明し、参加を求めた。

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今回は自治体国際化協会(JLGC)の藤野健所長も来場。同会は国際交流員または外国語指導助手として、外国青年を日本に派遣する「JETプログラム(The Japan Exchange and Teaching Program)」を実施している。藤野所長は「プログラムを終えた帰国者らも赴任地(県)ごとに強いつながりを持つ」と、帰国者たちの現状を報告。新たな可能性について言及した。

各県人会はそれぞれの地元企業・個人のニューヨーク進出をサポート。県人会同士での情報共有に努めてきた。今後もこれまで通り継続することを確認し閉会した。

合同県人会

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