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ジャムズネットワールド会議、介護・医療の最新動向を共有

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ジャムズネットワールド会議
介護・医療の最新動向を共有

2025年11月14日号掲載|10

邦人医療支援ネットワーク「JAMS NET(ジャムズネット)」は、11月8日(土)、日系人会館で、「JAMSNET と未来を創る」と題したワールド会議を開催。会議に先立ち11月7日(金)には、在NY日本国総領事館の協力を得て大使公邸でワールド会議開催レセプションを開催。着任したばかりの片平聡総領事・大使も参加した。カナダ、ドイツからも参加者があり、およそ50人の関係者が集まった。

JAMSNET と未来を創る
大使公邸で行われたワールド会議開催レセプション

この日は、医療現場の向上に努めた人に送られる「Kotaro Barnes Award」の授賞式を実施。本年は、イアン・オコーナー氏が受賞。主催者であるバーンズ亀山静子医師、本間俊一ジャムズネット代表から記念の盾が贈られた。

記念の盾が贈られた
( 左から)本間代表、オコーナー氏、バーンズ亀山医師

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8日のワールド会議では、日本をはじめシンガポール、ベトナム、カナダ、ドイツ、フランス、スイスともインターネットで繋がり、それぞれ各地からの報告を行った。

午後の部では、浅田春比古氏(マサチューセッツ工科大学機械工学科教授、 アレックス・ダベロフ情報システム研究所所長) が「介護支援ロボットの現状と近未来像」を、岡田慎一郎氏(ジャムズネット日本理事兼事務局長・日本理学療法士・介護福祉士) が「サムライ介護」について説明した。

 8日のワールド会議
8日にJAAホールで開催された講演会

続いて総領事館による「安全対策」や、灘田篤子氏(ミュージック・セラピスト、ソーシャルワーカー)が「これからのセルフケア ――声を共鳴させる―」と題して講演。多角的な情報が提供され、今後の活動に活用できる知恵が披露された。

ジャムズネットは、在NY日本国総領事館や、NYローカルのNPO団体と連携し在留邦人の医療をサポート。昨今は世界各地の医療現場とも情報の共有に努め、医療の向上に尽力している。

JAMSNET と未来を創る

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