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ワールドカップ開催都市ならではのパブリックアート
9月7日まで展示
2026年7月16日投稿
FIFAワールドカップ2026の開催都市として熱気に包まれたニューヨークとニュージャージー。大会期間中はもちろん、試合が終わったあとも、その余韻を楽しめるアートイベントが2026年9月7日(月)まで続く。

巨大なサッカーボールをキャンバスにしたパブリックアートプロジェクト「The Art of the Game」が開催中だ。FIFAワールドカップ2026を記念して企画されたこのプロジェクトには、23人の国際的アーティストが参加。高さ約1.8メートルのサッカーボール型彫刻が、ニューヨーク市5区とニュージャージー州各地に展示されている。
出展は、日本出身でブルックリンにスタジオを構える松山智一(写真①、@コロンバス・サークル)をはじめ、キャサリン・バーンハート(写真②、@ロックフェラーセンター)、ハンク・ウィリス・トーマス(写真③、@ロックフェラーセンター)、フレッド・ウィルソン、ケビン・ビーズリー、マリオ・アヤラ(写真④、@グランドセントラル駅前)ら、第一線で活躍するアーティストが名を連ねる。MoMAやメトロポリタン美術館、ホイットニー美術館、ブルックリン美術館など、ニューヨークを代表する美術館の館長やキュレーターらの推薦で選ばれた。



作品はグランド・セントラル・ターミナルやロックフェラーセンター、コロンバスサークル、ブルックリン美術館、メットライフ・スタジアム周辺など、ニューヨーク市とニュージャージー州の各所に設置。全作品リストおよび設置場所は、オフィシャルウェブサイトで確認できる。展示終了後は一部が公共施設に設置され、5作品はクリスティーズのオークションに出品、収益は慈善活動に充てられる予定だ。
試合が終わっても、街にはワールドカップの熱気が残っている。この夏だけのアート散歩を楽しみたい。
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The Art of the Game
■2026年6月11日(木)〜2026年9月7日(月)まで
■https://arts14c.org/the-art-of-the-game/