第33回JAA外務大臣杯軟式野球大会
ニコニコ、じゃんくす首位守る
ダンボーズ、BLKヤンキース一敗で追走

ロデオ打線を粘りのピッチングで抑えた、ブラックヤンキーズ・深谷投手

父の日のゲーム。昨年他界した故奥村選手と故フランコＢＵＡ会長（審判）へ黙祷を捧げたビーズとジョーカーズナイン

堅い守りで初勝利を挙げたバットメン

初回に先制打点を打つバットメン・ノゾミ選手

雲行きの怪しい天候の下スタートしたバットメン対ショッカーズ

￭6月17日 第8週

全勝ハマッコはダンボーズと対戦。1対1の同点で迎えた4回、ダンボーズが2点を挙げ勝ち越し。続く4回にも3点を追加した。ユージN、ミゲルの継投でハマッコ打線に的を絞らせず、ダンボーズが6対1と勝利し一敗を堅持。ハマッコは連勝ストップ。
ブラックヤンキース対ロデオ50の一戦は、2回を終わりBLKヤンキースが12点のリード。試合は決まったかに思われたがロデオが反撃。最終回に2点差まで詰め寄ったが、BLKヤンキース山田が後続を断ち、辛くも逃げ切った。
各ブロック首位を行くニコニコ、じゃんくすはともに勝ち無敗を守った。

￭6月24日第3週目
メイクアップゲーム

雨で順延されたバットメンとショッカーズの一戦。立ち上がりからバットメン打線がショッカーズ投手陣を攻め、2回を終わり4対0とリード。3回、ショッカーズはランナーを貯め1点を返すが、バットメン先発が踏ん張り1点のみ。その裏バットメンは大量6点、続く4回にも得点を加えたバットメンが5回コールド勝ちを収めた。


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