2019年1月11日号 Vol.341

「リーディング〜エドガー・ケイシーが遺した人類の道筋」
映画上映会CRSで

映画「リーディング〜エドガー・ケイシーが遺した人類の道筋」(白鳥哲監督)上映会が1月19日(土)、ユニオンスクエア近くのCRS(センター・フォー・リメンバリング&シェアリング)で行われる。
ホリスティック医療の父と呼ばれるエドガー・ケイシーは、病の原因は、一人一人の生き方や生活に起因し、潜在意識下に蓄積している過去の行いとも繋がりがあると言う。催眠状態に入ると、相手がどこにいてもその肉体を透視し、病気の原因やその治療法を的確に「リーディングする(述べる)」ことができたというケイシー。
その才能はどのように生まれ、培われたのか。現代人が抱える病をモチーフに、日本エドガー・ケイシー・センター会長の光田秀氏らとともに、ケイシーの半生と、リーディングの謎に迫る。

■１月19日（土）1:00pm
■会場：CRS ：123 4th Ave., 2nd Fl.
■TEL: 212-677-8621
■要予約・料金：当日現金$15、クレジットカード$16
■問合せ：inoriforearth@gmail.com
■www.crsny.org

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