ニューヨーク・イベント情報 2019年8月9日号 Vol.355
アート ブロードウェイ スポーツ 映画 コンサート パフォーマンスアクティビティー  その他 コミュニティ情報

ご注意:記載のチケット料金は最低料金の目安です。プレミアムチケット、ディスカウントチケット等が出回る場合もあり、売り切れの場合もございます。詳しくは各イベントへお問合せください。また掲載イベントは予告なくキャンセル/変更となる場合もございます。予めご了承ください。



イベント情報 2018年8月9日~8月22日


ジャズ・アット・キタノ


JAZZ at KITANO
The Kitano Hotel New York
66 Park Ave. @38th St.
Tel 212-885-7119 jazz@kitano.com
www.kitano.com


予約時に「よみタイムを見た」と告げるとワインまたはビール1杯サービス(1名様につき1杯)
・ウォークインには適用不可
・週末やブランチもOK
・何度でも利用可



8月9日(金)

トゥディ・コンサート・シリーズ


米3大ネットワークの一つNBCの朝の長寿番組「TODAY」主催の毎夏恒例のコンサート・イベント「Citi Concert Series on TODAY」。金曜日(例外有り)朝7時からロックフェラー・センターで豪華アーティストのライブが無料で開催中だ。確実に入場するには午前5時前までの到着が必至。6時には入場が締切られる。

9月2日(月)まで 7:00am~9:00am
The TODAY Plaza at Rockefeller Center
48th St, Bet 5th & 6th Ave
無料
today.com

・8月9日(金)Tori Kelly
・8月16日(金)Aloe Blacc
・8月23日(金)Lizzo
・8月30日(金)H.E.R


グッド・モーニング・アメリカ・サマー・コンサート・シリーズ


ABCの朝の情報番組「Good Morning America」主催、毎夏恒例のコンサート・イベント「GMA 2019 Summer Concert Series」。金曜日早朝7時からセントラル・パークで豪華アーティストのライブが無料で楽しめる。パークのゲートオープンは6時、早起きして駆けつけよう。

8月30日(金)まで 7:00am~9:00am
Rumsey Playfield in Central Park
East 71st St on 5th Ave
無料
goodmorningamerica.com

・8月9日(金) Keith Urban
・8月16日(金)Chance the Rapper
・8月23日(金)French Montana
・8月30日(金)Kane Brown & Marshmello


スマッシング・パンプキンズ


マンハッタンから車で約1時間半のロングアイランドの南に位置するジョーンズ・ビーチは毎年多くのニューヨーカーが海水浴に訪れる。この広大なビーチに隣接するジョーンズ・ビーチ・シアターで、オルタナティブ・ロックバンドThe Smashing Pumpkinsのコンサートが行われる。彼らは1988年にシカゴでバンドを結成、その後2000年に解散するまでにグラミーに10度ノミネートされ、プラチナ・アルバムを連発するなど、人気実力ともにオルタナティブを代表するバンド。解散後もカリスマ的バンドとしてその存在感を示し続けた。昨年バンド結成30周年を迎え、ビリー・コーガン、ジェイムス・イハ、ジミー・チェンバレンのオリジナルメンバーが再結成した。今回は、イギリスのロックバンド、オアシスの元ギタリストのノエル・ギャラガーが共演するというのも嬉しい。

8月9日(金)7:00pm
Jones Beach Theater
895 Bay Pkwy, Wantagh, NY
$33~
jonesbeach.com


8月10日(土)

サマー・ストリート


マンハッタン側のブルックリン・ブリッジのたもとからセントラル・パークまでの車道7マイルが歩行者&自転車天国になる「Summer Streets」。普段は車でしか通れない道がこの日だけは特別に通り抜けられる。マンハッタンの真ん中ラファイエット・ストリートとパーク・アベニューの1直線は、車が閉め出され歩行者天国になり、ジョギングやサイクリング、ウォーキングなど好きなように楽しめる。途中数カ所に休憩所があり、給水とアートやフィットネスなどのイベントが行われる。昨年は30万人ものニューヨーカーが参加した大人気のイベント。

8月3日(土)・10日(土)・17日( 土) 7:00am~1:00pm
Brooklyn Bridge から Central Parkまで
無料
nyc.gov/html

「ワームアップ」@モマPS1


ロングアイランド・シティにあるモマの分館であるモマPS1で野外ライブイベント「Warmup」が開催。今年で22年目を迎える若者に大好評の毎夏恒例の音楽イベント。地元ニューヨク、アメリカ国内、そしてロンドンやスペインなど世界中からミュージシャンとDJが招かれ、ジャンル、国境を越えたパフォーマンスが繰り広げられる。

7月27日(土)~8月31日(土)毎週土曜日 12:00pm-9:00pm
MoMA PS1
22-25 Jackson Ave, Long Island City
前売$18、当日$22
moma.org/calendar/programs/156

ゲーム・コンベンション


ゲーム好きなら、ゲームクリエイター、プレイヤーが集まる「Play NYC」へ行こう。150以上のゲームカンパニー&クリエイターが200以上のゲームを紹介する。最新コンピューターゲームからアナログまで、あらゆるゲームが揃い、全年齢来場可能、会場でプレイ出来る。5000人以上のゲーマーが来場予定。最新のゲーム情報を入手しよう。


8月10日(土)・11日(日)10:00am~6:00pm
Metropolitan Pavilion
125 W. 18th St.
$25
play-nyc.com

8月11日(日)

イタリアン・フェスティバル


イースト・ハーレムで、イタリアのお祭り「Giglio Sunday」が開催される。このフェスティバルは、1900年代にイタリア南部からイースト・ハーレムに移民してきたイタリア人によって始められ、今なおこの地で伝統的なお祭りとして毎年続けられている。フェスティバルは夜遅くまでミュージック・パフォーマンスが行われ、通りにはイタリアン屋台がずらっと並ぶ。木製の80フィート、4トンもあるイタリア版お神輿を120人もの男性が担ぎ練り歩くメインイベントは最大の見もの(1:30pm~)。(Photo by East Harlem Giglio Photographer)


8月11日(日) 12:00pm-11:00pm
448 E. 116th St.
無料
eastharlemgiglio.org

バッテリー・ダンス・フェスティバル


毎夏恒例、バッテリー・ダンス・カンパニー主催の「Battery Dance Festival」がダウンタウンにあるロバート・F・ワグナーJr・パークで開催される。国内のみならず、インドやベルギー、スペインなど10カ国から選出された30のダンス・カンパニーのプロフェッショナルなダンス・パフォーマンスが鑑賞出来る。モダン、フォーク、コンテンポラリー、タップなどバラエティー豊か。無料で本格的なレッスンを受けられるワークショップも毎日開催。自由の女神を臨む野外でのダンス公演は夏ならではの魅力でいっぱい。毎年12000人以上が訪れる人気のイベント。(Battery Dance Festival - Trainor Dance, Photo by Steven Pisano)


8月11日(日)~17日(土)7:00pm~9:00pm
Robert F Wagner Junior Park-Battery Park City
20 Battery Pl
無料
batterydance.org

8月13日(火)

セントラル・パーク・フィルム・フェスティバル


3夜に渡る無料の野外映画鑑賞会「Central Park Film Festival」が開催される。会場はセントラルパークの広大な芝生広場。上映作品は、1985年公開、ロバート・ゼメキス監督の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、1987年公開、シェール、ニコラス・ケイジ主演の「月の輝く夜に」、そして2018年のヒット作「ブラック・パンサー」。どれも大スクリーンでもう1度見たい映画がラインナップ。6時30分に開場され、映画の始まる日没まではDJによる音楽パフォーマンスが行われる。1夜で3000人もが詰めかけるほどの人気イベントなので、早めに行ってベストポジションを確保しよう。(Photo by Mark Anthony Pratt)

8月13日(火)「Back to the Future」
8月14日(水)「Moonstruck」
8月15日(木)「Black Panther」
開場6:30、日没後上映開始
Sheep Meadow in Central Park
West 72nd St
無料
centralpark.com

8月15日(木)

バックストリート・ボーイズ


バックストリート・ボーイズの「DNA World Tour」コンサート。彼らは、1993年フロリダで5人組アイドルグループとしてデビューし、1990~2000年代のポップ・ミュージックの一大ブームを作った。昨年は5年ぶりの新曲を発表し米iTune1位を獲得。今年は5年ぶりのニューアルバム「DNA」を1月にリリースし、こちらも全米1位を獲得。今もクールなルックスとパフォーマンスに、おとろえない人気はさすが。往年のファンは是非とも駆けつけたい。

8月15日(木)8:00pm
Barclays Center
620 Atlantic Ave, Brooklyn
$100~
barclayscenter.com


8月16日(金)

スケアリー・ムービー


夏といえばホラー映画。リンカーン・センターのシアターで、ホラー映画の上映会「Scary Movies XI」が開催される。世界から集められたホラー映画15作品がラインナップ。オープニング・ナイトを始め、5作品の上映後には監督や出演者の舞台挨拶とQ&Aが行なわれる。ゾクゾクする怖さで夏の暑さを吹き飛ばそう。作品の詳細はウェブサイトで。(Photo: Finale, 2018)

8月16日(金)~21日(水)
Walter Reade Theater
165 W. 65th St.
Elinor Bunin Munroe Film Center
144 W. 65th St
一般$15、シニア・学生$12
filmlinc.org


8月17日(土)

広州バレエ団「Carmina Burana」「Goddess of the Luo River」


中国の広州に拠点を置く古典的なバレエ団体「広州バレエ団(Guangzhou Ballet)」が、リンカーンセンターで公演を行う。上演は「Carmina Burana」と「Goddess of the Luo River」の2演目。西洋のクラシックバレエ演目に加え、オリジナル作品も上映。国内外で多数の賞を受賞する中国が誇る芸術パフォーマンス集団だ。

8月17日(土)8:00pm
8月18日(日)1:00pm
David H. Koch Theater
20 Lincoln Center Plaza
$50~
davidhkochtheater.com

8月18日(日)

インディア・デー・パレード


インドの独立記念日を祝い「India Day Parade」がミッドタウンで行なわれる。マジソン街の38丁目から南下し28丁目間を大音響のインド音楽を鳴らす山車や、インド映画さながらの華やかなサリーを纏ったダンサーらがパレードする。26-27丁目のステージではインドのスーパースターも登場しコンサートやダンスパフォーマンスが行われ、同ストリートにはインド雑貨や本場カレーの屋台が並ぶ。インド人で埋め尽くされるパレードで、インドカルチャーに触れてみよう。(Photo © Federation of Indian Associations)

8月18日(日)12:00pm-6:00pm
Madison Ave., bet. E. 26th to 38th St.
無料
fianynjct.org

ハーレム・デー


真夏のハーレムを楽しもう。1974年からスタート、毎年9万人以上もの来場者があるハーレムの夏のフェスティバル「Harlem Day」が開催される。主なイベントとして、ゴスペル・ジャズ・R&B・ヒップホップのライブパフォーマンス、ソウルフードや買い物が楽しめるストリートフェア、そしてファッションショーやオートショーなどが開催される。特に、135丁目セント・ニコラス・アベニューのメインステージで行なわれるヒップ・ホップ、R&B、レゲエのライブは毎年大盛り上り。ハーレムでブラックカルチャーを体験してみよう。

8月18日(日)9:00am~7:00pm
W. 135th, bet. 5th Ave. & St. Nicholas Ave.
無料
harlemweek.com

8月21日(水)

チャーリー・パーカー・ジャズ・フェスティバル


天才ジャズ・プレイヤーであるチャーリー・パーカーがこの世に残した功績を称えオマージュを捧げる毎夏恒例のジャズ・イベント「Charlie Parker Jazz Festival」が開催される。パーカーは1920年8月29日生まれ、1955年に34歳で亡くなり、今年は没後64年を迎える。彼から大きな影響を受けた才能あるジャズ・プレイヤーがパフォーマンスする無料コンサートには、毎年大勢のパーカーファンとジャズファンが詰め掛ける。メインの野外コンサートは、24日はアップタウンのマーカス・ガーベイ・パーク、25日はダウンタウンのトンプキンズ・スクエアーで行われる。(Photo:MWENSO AND THE SHAKES)

8月21日(水)~25日(日)
Marcus Garvey Park
18 Mt Morris Park W.
Tompkins Square Park
111 E. 7th St.
他市内各所
無料
cityparksfoundation.org/charlieparker

開催中 On Going!

リンカーン・センター・アウト・オブ・ドアーズ


リンカーン・センター主催、夏の無料野外イベント「Lincoln Center Out of Doors」が7月24日から8月11日まで月火曜を除くほぼ毎日開催される。ダンス、ジャズ、ファンク、ヒップホップ、オーケストラ、ファミリープログラムなどバラエティー豊かなラインナップ。リンカーン・センター主催ならではの上質なセレクションは見たいパフォーマンスが目白押し。初日24日のキックオフは、ソウル・シンガーのレイラ・ハサウェイ=写真=らがパフォーマンスする。席は先着順で開場は5時から。ウェブサイトで全スケジュールを要チェック。(記事へ)

8月11日(日)まで
Damrosch Park in Lincoln Center
62nd St, bet Amsterdam & Columbus Ave
無料
lcoutofdoors.org

ブロードウェイ・イン・ブライアントパーク


ミッドタウンのオアシス、ブライアント・パークでブロードウェイを体験しよう。大人気ブロードウェイ・ミュージカルの歌とダンスが無料で楽しめるイベント「Broadway in Bryant Park」が8月15日までの毎週木曜日に開催。現在ブロードウェイで上演中のキングコング、シカゴ、アラジン、ライオンキング、フローズンなど人気作品が目白押し。1回約1時間のショーの中で、毎回異なる約4作品、それぞれ代表的な2~3曲をミュージカルに出演している役者がステージで歌って踊る、毎年大盛況のイベント。ウェブサイトでプログラムをチェックして、お目当てのミュージカルに駆けつけよう。

8月15日(木)まで 毎週木曜日12:30pm-1:30pm
Bryant Park
Bet 42nd St & 40th St, Bet 6th Ave & 5th Ave.
無料
bryantpark.org

R&B フェスティバル


ブルックリンのBAMが主催する無料音楽イベント「R&B Festival at MetroTech 2019」が開催。メトロテック・コモンズを会場に毎週木曜正午から2時間、R&Bのミュージシャンをフィーチャーする。ニュー・クラシック・ソウルの旗手といわれるラサーン・パターソン、2作連続でグラミー賞を受賞したファンタスティック・ネグリートなど、豪華なラインナップ。


8月15日(木)まで 12:00pm
MetroTech Commons
304 Bridge St., Brooklyn
無料
www.bam.org
★出演
8月15日(木):Van Hunt / &More (Chill Moody & Donn T)

夏のレストラン・ウィーク


ニューヨーカーが楽しみに待つ、夏と冬の年2回開催される「Restaurant Week」の季節がやって来た。普段は高くて手が出ない高級レストランもこの期間中だけは、コースメニューがお得な値段で食べられるチャンス。380軒以上のレストランが参加しているので、今まで行ったことのないレストランを開拓してみよう。日本人にも大人気のレストラン、ノブやモリモト、ミフネも参加。人気のレストランは早めの予約を。開催レストランの詳細と予約はウェブサイトで。<

8月16日(金)まで
NY市内レストラン
2コース ランチ$26、3コース ディナー$42
nycgo.com/restaurantweek

サンセット・サルサ


ハドソン川沿いのピア45で、夕日の沈むサンセットの時間帯にサルサ・ダンスのイベント「Sunset Salsa With Talia」が毎週火曜日に開催される。ダンス初心者も大歓迎。6時30分から7時30分までは初心者のためのステップ・レッスン、7時30分からはDJによるプレイで大ダンス大会となる。空がオレンジ色に染まる夕日の下で開放的なサルサ・ダンスを楽しもう。


8月27日(火)までの毎週火曜日6:30pm~9:00pm
Pier 45
pier45 at Christopher St
無料
hudsonriverpark.org

フィルム・オン・ザ・グリーン


フランス映画を野外で楽しめるフレンチ・フィルム・フェスティバル「Films On The Green」が市内各所の公園で行われる。今年はフランスの女性監督をテーマにチョイスされた良質な新旧のフランス映画がラインナップ。31日のオープニングは、オドレイ・トトゥ主演、若き日のココ・シャネルを描いた作品「ココ・アヴァン・シャネル」がセントラルパークで上映される。NYでなかなか観ることの少ないフランス映画をこの機会に、星空の下の大スクリーンでぜひとも鑑賞したい。(Photo: Coco Before Chanel © SonyPicture Classics)

9月6日(金)まで 8:30pm
市内各所の公園
無料
frenchculture.org

・8月31日(土):Jacquot de Nantes(1991)
@Jack Alter Fort Lee Community Center
1355 Inwood Terrace Fort Lee, NJ(ニュージャージー)
・9月3日(火):Olivia(1951)
@Columbia University, Rotunda,
Low Memorial Library:535 W. 116th St.(マンハッタン)
・9月6日(金):Minuscule, Valley of the Lost Ants (2013)
@McGolrick Park:
Russell St.&, Nassau Ave, Brooklyn (ブルックリン)

ミックステープ:フリー・ダブル・フィーチャー


リンカーンセンターのウォルター・リード・シアターで映画2本を無料で上映する「50th Mixtape: Free Double Features」が開催される。過去半世紀に渡って公開された作品20本を上映。最終日は観客の投票によって上映作が決定される(投票は6月27日まで)。フランソワ・トリュフォーの監督の「恋のエチュード」とデヴィッド・リンチ監督の「マルホランド・ドライブ」、キン・フー監督の「大酔侠」とホウ・シャオシェン監督の「黒衣の刺客」、ルキノ・ヴィスコンティ監督の「山猫」とアリーチェ・ロルヴァケル監督の「幸福なラザロ」など、組み合わせの共通点を探るのも興味深い。チケットは上映時間の1時間前から配付開始。先着順。


9月11日(水)まで
Walter Reade Theater
165 W. 65th St.
無料(先着順)
www.filmlinc.org
★上映作品
8月8日(木):スクール・デイズ (6pm) / ソーリー・トゥ・ボザー・ユー(8:30pm)
8月15日(木):ノクトラマ 夜行少年たち (6pm) / バーニング (8:45pm)
8月22日(木):デーモンラヴァー (6pm) / エル (8:45pm)
8月29日(木):ベルベット・ゴールドマイン (6pm) / Her Smell (8:30pm)
9月5日(木):百年恋歌 (6pm) / ムーンライト (8:30pm)
9月11日(木):一般投票で選出

スタジオ・ジブリ・フェスト2019


世界中から良質なアニメーション作品を選出・配信する「GKIDS」が、4月から12月まで「スタジオ・ジブリ・フェスト2019」と題し、ジブリ作品9本を全米で上映する。それぞれ2日〜3日に渡り上映され、英語吹き替え版と日本語オリジナル+英語字幕版がある。上映映画館はオフシャル・サイト(別記)から検索。(Photo © 1989 Eiko Kadono - Studio Ghibli - N)

となりのトトロ 8月25日・26日・28日
借りぐらしのアリエッティ 9月29日・30日
千と千尋の神隠し 10月27日・28日・30日
もののけ姫 11月17日・18日・20日
かぐや姫の物語 12月16日・18日

上映館/料金はウェブサイトで検索
www.ghiblifest.com

ハドソン・バレー・シェイクスピア・フェスティバル


今年33回目を迎えた「ハドソン・バレー・シェイクスピア・フェスティバル(HVSF)」。ハドソン・バレーの中心部、ギャリソンに位置する歴史的建造物「ボスコベル邸」の庭園、特設テントで行われる夏の恒例野外公演。醍醐味は、やはりその「会場」だろう。役者が演じるスペースを3方面から観客席が囲み、遠景には山並みが見える。太陽が沈み暗くなっていく様子が、物語をドラマティックに盛り上げる。短いニューヨークの夏、風光明媚なシアターで、多彩な人間ドラマを楽しみたい。(記事へ)

9月8日(日)まで
HVSF Theater Tent:
Boscobel House and Gardens, 1601 Route NY-9D
Garrison, NY
$10〜 ※無料イベントも有
hvshakespeare.org

ホイットニー・ビエンナーレ


5月半ばに開幕したホイットニー美術館恒例のビエンナーレ展「Whitney Biennial 2019」は、アメリカ美術の最新動向を占う選抜展。選ばれた作家はもとより、その作家を扱う画廊にとっても晴れ舞台だ。今回は、参加作家75人のうち、1980年以降に生まれた作家が7割を超え、フレッシュな陣容となっている。また、前回の2017年版では、ダウンタウン移転後の新スペースを生かした大掛かりなインスタレーションが目立っていたのに対し、絵画、彫刻、写真といった従来のメディアが主流だ。(記事へ)

9月22日(日)まで
Whitney Museum of American Art:99 Gansevoort St.
大人$25、65歳以上&学生$18、18歳以下無料
www.whitney.org

アポロのミューズ:写真時代の月


1969年7月20日、世界で5億人がテレビに釘付けになったアポロ11号の月面着陸。メトロポリタン美術館では、月面着陸50周年を記念した特別展「アポロのミューズ:写真時代の月」が行われている。170点以上の写真を中心に、印刷物、ドローイング、映像、絵画、ビデオ、アートなど、人類が成し遂げた偉業を様々な側面から紹介する。キュレーターのミア・ファインマン氏は、「月は常に科学と芸術、観察と想像力の対象であった」と説明。1608年、オランダのハンス・リッペルハイの望遠鏡の発明から50年前の月面着陸まで、およそ4世紀。技術の進歩によって少しずつ分かり始めた月の姿と、その影響力が見てとれる。(記事へ)

9月22日(日)まで
The Met Fifth Avenue:1000 Fifth Ave.
大人$25、65歳以上$17、学生$12、12歳以下無料
※NYS居住者およびNY/NJ/CTの学生は入場料任意
www.metmuseum.org

プレイ・イット・ラウド:ロックンロールの楽器


メトロポリタン美術館で、有名ミュージシャンが愛用した楽器を集めた展示「Play It Loud: Instruments of Rock and Roll」が開催中。「ロックの殿堂」との共催で、美術館で行われるロックンロールをテーマにした大規模なエキシビションは今回が初。ギターを中心に、ベース、ドラム、キーボード、ピアノ、ホーン、アンプなど、1939年以降に発売された130点以上を展示。ボブ・ディラン、エルビス・プレスリー、プリンス、キース・リチャーズ、ブルース・スプリングスティーン、レディー・ガガ、ジョン・レノンなど、ミュージシャン80人以上の足跡を辿る。(記事へ)(Photo by YOMITIME)

10月1日(火)まで
The Met Fifth Ave.:1000 Fifth Ave.(Floor 1/Gallery199)
大人$20、65歳以上$17、学生$12、メンバー/12歳以下無料
※NY州居住者およびNY州/NJ州/CT州の学生(要ID)は入場料任意
www.metmuseum.org

ピエール・カルダン:未来のファッション


ブルックリン美術館で、フランスのファッションデザイナー、ピエール・カルダンの回顧展「未来のファッション」が開催中。宇宙時代を意識したデザインの「コスモコール」(Cosmocorps:フランス語で宇宙服の意)で知られ、男女の区別なく着ることができる「ユニセックス」を手掛けたパイオニアといわれるカルダン。本展では、70年に渡るキャリアから、1950年代から80年代のアイテムを中心に、170点以上を展示。洋服だけでなく、服飾品、靴、家具、工芸品、映像、個人的な写真など、カルダンのデザインやコンセプトを多方面から紹介する。先見の明を持ち、人々が「未来に着るモノを想像してきた」というカルダンは現在97歳。ファッションを通してカルダンが思い描いた「まだ存在しない世界」、未来の風景が見えてくる。 (記事へ)

2020年1月5日(日)まで
Brooklyn Museum:200 Eastern Parkway, Brooklyn
大人$20、学生/シニア$12、4〜12歳$8、3歳以下無料
www.brooklynmuseum.org

T.レックス:究極のプレデター


今年創立150周年を迎えたアメリカ自然史博物館(AMNH)の記念展「T. rex: The Ultimate Predator」。会場では、T・レックスが孵化から成長するまで、多種のティラノサウルス等身大モデルなどを含め、5セクションに分けて展示。同館コレクションからの化石や骨格の複製、最新情報と最先端技術に基づいた復元、T・レックスが来場者の動きに反応するウォール・プロジェクション、同館初となるバーチャルリアリティー(VR)など、その生物と行動について科学的に、楽しみながら考察する。(記事へ)

2020年8月9日(日)まで
American Museum of Natural History:
Central Park West at 79th St.
General Admission + One:
大人$28、2-12歳$16.50、学生/シニア$22.50
amnh.org

KGBスパイ・ミュージアム


ソビエト連邦の国家保安委員会「KGB」をテーマにした博物館「KGBスパイミュージアム」が、今年1月にオープンした。KGBが行っていたスパイ活動に焦点を当て、カメラ、レコーダー、暗号機など、当時の道具を中心に展示。東西冷戦時代、世界情勢に影響を及ぼした組織の技術、極秘任務、戦略などを紹介。その他、拷問装置として使用された椅子、ジェイルハウス・ハイト・チャート、刑務所・独房のベッドなどもあり、「インスタ映え」を狙った「囚人体験」も面白い。(記事へ)

KGB Espionage Museum
月〜日10:00am〜8:00pm
住所:245 W. 14th St.
18歳以上$22、7-17歳$13
65歳以上/学生(要ID)$17、6歳以下無料
※ガイド付き$40(3人以上)
kgbespionagemuseum.org


「ジム・ヘンソン」展


セサミストリートの生みの親として知られる故ジム・ヘンソン(1936~90年)を包括的に紹介。展示品は300点以上で、同ミュージアムのコレクションに加え、ヘンソン・ファミリーが寄贈した約500の中から選出。多数のマペットをはじめ、プライベート写真、キャラクタースケッチ、ストーリーボード、脚本、写真、小道具、初期作品から実験的なプロジェクトなど多数。ヘンソンが歩んだ比類なき足跡を辿る時、彼がマペットたちに吹き込んだ愛情と命が見えてくる。(記事へ)

The Jim Henson Exhibition
Museum of the Moving Image
36-01 35 Ave., Astoria
TEL: 718-777-6888
大人$15、 シニア/学生$11
3-17歳$7、3歳以下無料
金曜4pm~8pm:無料
www.movingimage.us


ナショナル・ジオグラフィック・エンカウンター「オーシャン・オデッセイ」


2017年、タイムズスクエアにオープンした新しタイプのエンターテインメント「National Geographic Encounter: Ocean Odyssey」。21世紀フォックスとその傘下のナショナルジオグラフィックがタイアップ。最新のハイテクビジュアルエフェクトを駆使した、海底探検アトラクションだ。来場者は南太平洋からカリフォルニアの海岸まで、様々な海の神秘を目撃する。アドベンチャーのハイライト、3Dメガネで「体験」する海中は迫力満点!(記事へ)

226 W. 44th St.(bet. 7th & 8th Aves.)
646-308-1337
一般$39.50、65歳以上$36.50、12歳以下$32.50
10人以上の団体15%オフ
natgeoencounter.com


コミュニティー情報

北海道ゆかりの会ジンギスカン大会


■7月27日(土)午前11時過ぎから午後4時くらいまで
■場所:プロスペクトパーク
西側ピクニックハウス前BBQエリア
■参加費:会員、学生、シニア(65歳以上) は$20。ゲストは$25
■持参頂く物:飲み物、ゴミ袋、敷物、おにぎり
■参加連絡:星野
 shion.hoshino@gmail.com
 Takeda
 takedakatsuo1@gmail.com



HOME