ニューヨーク・イベント情報
アート ブロードウェイ スポーツ 映画 コンサート パフォーマンスアクティビティー  オンライン/バーチャル その他 コミュニティ情報

※営業時間や内容など予告なく変更する場合もあります。最新情報は各イベント主催者へご確認ください(編集部)


イベント情報 2022年5月13日~

9アベニュー・インターナショナル・フード・フェスティバル



初夏はストリート・フェアに出掛けるのが楽しい季節。ヘルズ・キッチン地区の42丁目から57丁目間で「9th Avenue International Food Festival」が開催される。9アベニューには、ギリシャ、ブラジル、ポルトガル、メキシコ、台湾などインターナショナルなフード屋台が出店。近隣の有名レストランやショップも通りに屋台を出し、あらゆる国の料理やデザート、ショッピングが堪能できる。さらに、バンドやダンスチームのパフォーマンスがフェスティバルを盛り上げる。このイベントは1973年から開催されており、毎年20万人以上が訪れるニューヨーカーが楽しみにしている大人気のストリート・フェア。

●5月14日(土)・15日(日)10:00pm〜6:00pm
●9th Ave bet 42nd and 57th Sts.
●入場無料
ninthavenuefoodfestival.com


ダンス・パレード&フェスティバル



ダンサーが踊りながらパレードする「Dance Parade」が開催される。ブラジリアンやヒップホップなど100以上のダンス・グループ、総勢1万人以上のダンサーと音楽バンドが、ダンスを披露しながらダウンタウンを練り歩く。NYらしい大盛り上がりのパレード。パレードは、午後1時に20丁目のブロードウェイをスタートし、ユニバーシティ・プレイスを南下、セント・マークス・プレイスを抜けトンプキンズ・スクエア・パークに到着。3時からは熱もさめやらぬまま、さらにダンス・フェスティバルが開催され、ダンス・パーティー、ダンス・レッスンが行われる。パレード全てのダンスを鑑賞したいなら、特別観覧席グランドスタンドが有料で用意されている(Astor Place Plaza)。=Photo courtesy of Dance Parade=

●5月21日(土)12:30pm〜7:00pm
●スタート20th St & Broadwayから/終点Tompkins Square Park
●参加・観覧無料、特別観覧席$35〜$100
danceparade.org


エイズ・ウォーク



3年ぶりの「Aids Walk」がセントラルパークで開催される。このイベントは、エイズに苦しむ患者や家族、また遺族たちのための寄付を募るウォークイベントとしてLAで1985年に始まったもの。NYでは毎年4万人以上が参加する大規模なイベントとなり、参加人数、寄付額とも世界最大規模を誇る。イベント内容は、ウォームアップのエアロビクス、そしてオープニング・セレモニーの後、4マイル(約6.4Km)に渡りセンントラルパーク内をウォーキングするというもの。ウオーキング後は、フェスティバル&ダンスパーティーが行われる(11:00amから)。参加はウェブサイトから登録が必要。=Photo courtesy of Aids Walk New York=

●5月15日(日)8:00am
●Central Park on 72nd St & East Drive
●参加は寄付、事前登録制
aidswalk.net


バスキア展「キング・プレジャー」



ブルックリン生まれのアーティスト、ジャン=ミシェル・バスキアの作品展「キング・プレジャー(Jean-Michel Basquiat: King Pleasure©)」が4月9日(土)から、チェルシーにある歴史的建造物「スターレット=リーハイ・ビル」で開催。絵画、デッサン、ドローイング、印刷物、マルチメディアなど、未発表を含めたアイテム200点以上を公開。ブルックリンとプエルトリコで過ごした少年期、アート界で頭角を現し、グレート・ジョーンズ ・ストリートのスタジオで亡くなるまで、バスキアの創造的な生活や、今なお続く社会的・文化的な影響力を紐解く。(記事へ)
Jean-Michel Basquiat: King Pleasure©

■4月9日(土)から
■会場: Starrett-Lehigh Building:601 W. 26th St.
■大人$35〜、学生/シニア$32〜13歳以下$30〜
https://kingpleasure.basquiat.com






アマンダ・ピンボディバキア「声を上げて」



ニューヨーク市立博物館で開催中の展示「ニューヨークの活動家(Activist New York)」に、「声を上げて(Raise Your Voice)」と題されたインスタレーションが追加された。作家はタイ人の父とインドネシア人の母を持つアジア系アメリカ人で、ブルックリンを拠点に活動するアマンダ・ピンボディバキア。コロナ禍で嫌がらせや暴力を受けているAAPI(Asian Americans and Pacific Islanders :アジア系と太平洋諸島系アメリカ人)コミュニティへの理解を願うアートシリーズ「私はまだ、私たちの街を信じている(I Still Believe in Our City)」は、2020年のニューヨーク市差別撲滅キャンペーンとして展開。(記事へ)

Raise Your Voice + Activist New York
■開催中:金〜月10am–6pm(火〜木:休館)
■会場:Museum of the City of New York
 1220 Fifth Ave at 103rd St.
■大人$20、学生/シニア(65+)$14、20歳未満無料
https://www.mcny.org


スタジオ・ジブリ・フェスト2022



根強い人気を誇る「スタジオ・ジブリ」の上映会「スタジオ・ジブリ・フェスト2022」が4月から10月まで全米で行われる。良質なアニメをアメリカで配信する「GKIDS」と、エンタメ・プロバイダーの「ファントム・イベンツ」の共催。「もののけ姫」「崖の上のポニョ」「猫の恩返し」「魔女の宅急便」「おもひでぽろぽろ」「ハウルの動く城」「千と千尋の神隠し」の7本で、それぞれ日本語(英語字幕)と英語吹き替えが上映される。日程および最寄りの劇場はウェブサイトから検索を。

●作品詳細・上映劇場検索サイト
www.fathomevents.com/series/studio-ghibli-fest

■上映スケジュール
★崖の上のポニョ
●英語吹き替え:5月15日(日)・18日(水)
●日本語/英語字幕:5月16日(月)
★猫の恩返し
●英語吹き替え、日本語/英語字幕:6月26日(日)
●日本語/英語字幕:6月27日(月)
★魔女の宅急便
●英語吹き替え:7月31日(日)・8月3日(水)
●日本語/英語字幕:8月1日(月)
★おもひでぽろぽろ
●英語吹き替え、日本語/英語字幕:8月28日(日)
●日本語/英語字幕:8月29日(月)
★ハウルの動く城
●英語吹き替え:9月25日(日)・28日(水)
●日本語/英語字幕:9月26日(月)
★千と千尋の神隠し
●英語吹き替え:10月30日(日)・11月2日(水)
●日本語/英語字幕:11月1日(火)


サンティ・フローレス「ヒアー(Here)」



1970年にスペインで生まれたビジュアル・アーティストのサンティ・フローレス(Santi Flores)が手がけた「ヒアー(Here)」=表紙写真=が、マンハッタンのガーメント・ディストリクト、ブロードウェイの38丁目から41丁目の間にお目見えした。同地域が行うプログラム「アート・オン・ザ・プラザ」の一環で、片手を上げたポーズを取る14体のスカルプチャーが点在している。(記事へ)

Here
■8月29日(月)まで
■会場:Garment District
 Broadway, 38th and 41th Sts
https://garmentdistrict.nyc


イドリス・B「パークアベニューの動物園」



パークアベニューの中央分離帯、34丁目から38丁目の間に、色鮮やかな動物たちが出現した。「パークアベニューの動物園(The Zoo on Park Avenue)」と題された野外アートは、パリ生まれで現在はドバイを拠点に活動するフレンチ・チュニジアンの彫刻家、イドリス・Bが手がけた動物シリーズ。Tレックス、ゴリラ、クマ、マンモスなど9体が設置されている。(記事へ)

The Zoo on Park Avenue
■2月16日(水)〜2023年2月1日(水)
■会場:Park Ave. Bet. 34th & 38th Sts.
https://patronsofparkavenue.org/art


パブリック・アート「20アーティスト:グローバル・ポジショニング」



ニューヨーク市内100ヵ所のバス停を会場にした企画展「20アーティスト:グローバル・ボジショニング(20 Artists: Global Positioning)が、1月26日(水)から始まり、6月5日(日)まで開催されている。主催は、ニューヨークを拠点に野外アートをキュレーションする「パブリック・アート・ファンド」。今回はニューヨークに加え、ボストンとシカゴでも展開。6大陸・世界17ヵ国から、20人のアーティストが選出された。(記事へ)

20 Artists: Global Positioning
■6月5日(日)まで
■会場:NY市内バス停100ヵ所
www.publicartfund.org


宮本和子: 挑む線



ジャパン・ソサエティー(JS)ギャラリーが4月29日(金)から7月10日(日)まで、展示会「宮本和子:挑む線」を開催する。宮本が美術機関で行う初の個展となる。宮本は、1960年代男性中心に発展を遂げていたミニマリズム運動に風穴を開けたアーティスト。本展は、60年代から2000年代にかけての宮本の活動の集大成。60年代後半の絵画やドローイング、70年代の空間的構造体作品、87年から2000年代にかけてのパフォーマンスによる概念的実験や、「kimono」シリーズを展示する。これら作品の多くは初公開。才能あふれるアーティストのキャリアを検証するまたとない機会となる。(記事へ)

Kazuko Miyamoto: To perform a line
■4月29日(金)~7月10日(日)
■会場:Japan Society gallery
 333 E. 47th St. (bet. 1st & 2nd Aves.)
※JS会員限定開館時間:木・金12:00~2:00pm
■一般$12、シニア/学生$10、JS会員/16歳以下無料
■ボックスオフィス:TEL: 212-715-1258   
www.japansociety.org






市内最大の屋上公園「ルーフトップ・パーク」



マンハッタンのチェルシー、ハドソン川のピア57に4月18日(月)、新しく「ルーフトップ・パーク」がオープンした。ニューヨーク市内最大で最新の屋上公園。現在の開園時間は午前7時から午後10時まで、入園無料。引き続き工事中のエリアもあるため、入園は「南側の歩道から(標識有り)」と案内している。(記事へ)

Rooftop Park at Pier 57
■住所:Pier 57 /Hudson River Greenway
 11th Ave @ W. 15th St. 
■開園時間:7:00am〜10:00pm
 ※年中無休
https://hudsonriverpark.org/locations/pier-57


ニューヨーク、ニューミュージック:1980〜1986



ニューヨーク市立博物館で、ニューヨークの音楽シーンを特集した展示「ニューヨーク、ニューミュージック:1980〜1986」が開催中だ。ラッパーのLL・クール・J、ロックバンドのトーキング・ヘッズ、サックス奏者のジョン・ゾーン、スーパー・スターのマドンナなど、幅広い音楽とその背景を検証する。(記事へ)

New York, New Music:1980–1986
■開催中:金〜月10am–6pm(火〜木:休館)
■会場:Museum of the City of New York
 1220 Fifth Ave at 103rd St.
■大人$20、学生/シニア(65+)$14、20歳未満無料
https://www.mcny.org


「フリッパーズ・ローラーリンク」



ロックフェラーセンターのスケートリンク「ザ・リンク」が4月15日(金)から10月まで、ローラースケート・リンク「フリッパーズ・ローラーリンク」に生まれ変わる。運営パートナーに加わるのは、ウエスト・ハリウッドで人気を博した伝説的なローラーリンク「フリッパーズ・ローラー・ブギ・パレス」(以下フリッパーズ)だ。(記事へ)

Flipper's Roller Rink
■4月15日(金)〜10月まで
■会場:The Rink at Rockefeller Center
 45 Rockfeller Plaza
■大人$20〜、15歳以下$12〜
※ローラースケート靴レンタル:+$10
www.flippers.world




ハドソン川の「水上公園」「リトル・アイランド」


ハドソンリバー・パーク内に新スポット「リトル・アイランド」がオープン。ハドソン川に132柱の「チューリップ型」のコンクリート杭を建設、その上に350種類の花や樹木を植えた約2・4エーカーの水上公園で、「水に浮かぶ葉」をイメージしたもの。園内にはプレイグラウンド、芝生エリア、展望デッキなどを設置。(記事へ)

Little Island
■住所:Pier55 (Hudson River Park)
 Bet. W. 13th & 14th Sts.
■開園時間:6:00am〜翌1:00am
※12:00pm〜8:00pm間の入園は予約制(9月30日まで)
■入園無料 
https://littleisland.org


中世アートを再構築「フリック・マディソン」


実業家のヘンリー・クレイ・フリック氏による個人的なアート・コレクションを、自身の邸宅で展示した「フリック・コレクション」が、大規模な改築工事に着手。それに伴い、かつてはホイットニー美術館、その後にメット・ブロイヤーとして利用された4階建てのブロイヤー・ビルディングを3月18日から、「フリック・マディソン」としてオープンさせた。「フリック・コレクション」が改装中、一時的に2年間運営される予定。同団体が誇る名作の数々を、年代順・地域ごとに整理し、展示している。(記事へ)

Frick Madison
■木〜日10am-6pm、月〜水:休館
■住所:945 Madison Ave.
■大人$22、65歳以上$17
 10-17歳・学生$12、10歳未満入館不可
https://www.frick.org/madison
★携帯アプリ「Bloomberg Connect」
frick.org/app

「シーグラス・カルーセル」再開@バッテリーパーク



マンハッタンの南端、バッテリーパークの回転木馬「シーグラス・カルーセル(SeaGlass Carousel)」が5月1日(土)から再開した。2015年に登場したカルーセルで、「魔法の水族館」がテーマ。オウムガイをイメージした建物内にカラフルな30匹の魚たちを配置した、「回転木馬」ならぬ「回転熱帯魚」といったところ。3つの小さなターンテーブルがそれぞれ回転しながら周回するという構造で、複雑な運動により、自由に泳ぎまわる魚たちを表現。内部には色が変化するLEDが組み込まれ、深海に生息する発光生物を思い起こさせる。また、壁には海のイメージが投影され、幻想的な海中を演出する。Photo Courtesy Battery Park Conservancy(Photo by Paul Warchol)

●The Battery:Battery Place / State St.
●$5
●営業時間:5月末まで金〜日(11am-9pm)
6月〜9月:週7日営業(11am-9pm)
www.thebattery.org/seaglass


ワールド・ビヨンド・アース


アメリカ自然史博物館のローズセンター内、ヘイデン・プラネタリウムのスペース・ショー。「ワールド・ビヨンド・アース」と題し、新たな宇宙の謎に迫る。ドーム型の天井に、スーパーコンピューターで創られた高解像度のデジタル映像を投影。時間と空間を超越したバーチャル・トリップが体験できる人気のアトラクションだ。「ワールド・ビヨンド・アース」のテーマは「太陽系」。金星や火星、小惑星帯、巨大ガス惑星の土星や木星など、多くの探査機が収集したデータを元に、宇宙の神秘を描き出す。高臨場感を生み出す8Kでレンダリングし、HDR(ハイダイナミックレンジ)システムを導入、技術的にも最先端を誇る。ナレーションは女優ルピタ・ニョンゴ。(Photo : D. Finnin/© AMNH)(記事へ)

American Museum of Natural History
200 Central Park West
General Admission + One:
大人$28、2-12歳$16.50、学生/シニア$22.50
www.amnh.org

ミュージアム・オブ・アイスクリーム SOHO


「ミュージアム・オブ・アイスクリーム(Museum of Ice Cream SoHo、MOIC) が12月14日(土)、ソーホーにオープンした。3フロアで約25000スクエアフィートの会場に、13の新しいエキシビションとラウンジ、カフェ、ショップなどが併設。MOICで人気の「スプリンクス・ブール」や、ニューヨークにインスパイアされた「セレスチアル・サブウェイ」など、インスタ映えする展示は健在。混雑を避け安全に楽しんでもらうため、入場は完全チケット予約制。当日、会場でのチケット販売はなく、インターネットで予約すること。指定入場時間が過ぎた場合には、チケットは無効になるため、入場時間の15分前には到着することが奨励されている。(記事へ)

9:30am-9:30pm(火曜定休)
558 Broadway
$39、2歳以下無料
www.museumoficecream.com

「ジム・ヘンソン」展


セサミストリートの生みの親として知られる故ジム・ヘンソン(1936~90年)を包括的に紹介。展示品は300点以上で、同ミュージアムのコレクションに加え、ヘンソン・ファミリーが寄贈した約500の中から選出。多数のマペットをはじめ、プライベート写真、キャラクタースケッチ、ストーリーボード、脚本、写真、小道具、初期作品から実験的なプロジェクトなど多数。ヘンソンが歩んだ比類なき足跡を辿る時、彼がマペットたちに吹き込んだ愛情と命が見えてくる。(記事へ)

The Jim Henson Exhibition
Museum of the Moving Image
36-01 35 Ave., Astoria
TEL: 718-777-6888
大人$15、 シニア/学生$11
3-17歳$7、3歳以下無料
金曜4pm~8pm:無料
www.movingimage.us



HOME