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エストニア祝祭管弦楽団・北米初公演
カーネギーホールでペルト作品を披露
五嶋みどりも出演
2025年10月3日号掲載|
エストニアのトップ音楽家と世界各国の演奏家が集結する「エストニア祝祭管弦楽団(Estonian Festival Orchestra)」が10月23日(木)、カーネギーホールのスターン・オーディトリアム/ペルマン・ステージで公演する。エストニア生まれの作曲家、アルヴォ・ペルト生誕90周年を記念するもので、北米初の開催となる。

芸術監督・指揮者を務めるのはパーヴォ・ヤルヴィ。ソリストには、ヴァイオリニストのMIDORI(五嶋みどり)やハンス・クリスチャン・アーヴィク、作曲家でピアニストのニコ・マーリーが登場する。また、エストニア・フィルハーモニック室内合唱団も出演し、トヌ・カルユステの指揮で歌声を披露する。
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芸術監督・指揮者を務めるのはパーヴォ・ヤルヴィ。ソリストには、ヴァイオリニストのMIDORI(五嶋みどり)やハンス・クリスチャン・アーヴィク、作曲家でピアニストのニコ・マーリーが登場する。また、エストニア・フィルハーモニック室内合唱団も出演し、トヌ・カルユステの指揮で歌声を披露する。
プログラムは全曲アルヴォ・ペルト作品で構成され、「タブラ・ラサ(Tabula Rasa)」「アダムの嘆き(Adam’s Lament)」「スワンソング(Swansong)」「フラトレス(Fratres)」など8曲を予定。初期の重要作品から、「ティンティナブリ」スタイル、21世紀の作品まで幅広く演奏され、ペルト独自の音楽世界を鮮やかに描き出す。
本公演は、ペルトの音楽や世界観を深く理解する演奏家たちによる、貴重な舞台となる。
なお、MIDORIは2026年4月30日にもスターン・オーディトリアムで、オーケストラ・オブ・セント・ルークスと共演する。ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を筆頭に、モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」序曲、メンデルスゾーンの「イタリア」交響曲が披露される予定だ。
■10月23日(木)8:00pm
■会場:Carnegie Hall
Stern Auditorium / Perelman Stage
■57th St. and Seventh Ave.
■$47.75〜
■https://www.carnegiehall.org