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侍パフォーマンス・カンパニー「サムライ・ソード・ソウル」が描く愛と正義の物語

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侍パフォーマンス・カンパニー
「サムライ・ソード・ソウル」20周年記念公演
愛と正義の物語「泣かないで。友よ」

2025年12月4日投稿

ニューヨークを拠点に活動する侍パフォーマンス・カンパニー「サムライ・ソード・ソウル(Samurai Sword Soul)」(主宰・ヨシ天尾)が12月3日(水)から7日(日)まで、ダウンタウンのスタジオ「Gibney Agnes Varis Performing Arts Center」で20周年記念公演「泣かないで。友よ(Don’t Cry My Friend)」を上演中だ。

サムライ・スォード・ソウル
サムライ・ソード・ソウル 20周年記念公演「泣かないで。友よ」の舞台 Photo by KC of Yomitime

同作は、脚本、演出、振り付けをヨシ天尾が担当。過去に上演された作品の脚本を天尾自身が新たに書き直し、約90分の記念公演として生まれ変わった。

オリジナル作品「サムライ・ソード・ソウル」は、日本の民話『浦島太郎』と『泣いた赤鬼』に着想を得ている。迫力ある殺陣はもちろん、笑いと涙も交えた物語で、人はどのように自らの道を見つけるかを問いかける内容となっている。

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物語は、天尾が扮する侍・巴勝之進(ともえ かつのしん)が囚われの身となるところから始まる。街では巴の身を案じ、捜索が続けられる。それを知った赤鬼・青鬼が巴の救出に向かう。人間に嫌われていた鬼たちは、果たして巴を救うことができるのか。

人種間や宗教間の争いが絶えない現代社会、差別が根強く残るニューヨークの状況を背景に、人間と鬼を置き換えて描かれる本作は、「愛」とは、「正義」とは何かを問いかける「サムライ・ソード・ソウル」渾身の一作である。

20周年記念公演
エンディングで観客に応える天尾(中央)とメンバー Photo by KC of Yomitime

出演は天尾を筆頭に、合田沙おり、大久保全也、西山幸二、ジョージ・ベイズリー、松岡志保、フィリップ・ガーセスト、ナタリー・トーマス、ミクロ福山、マディー・ウェバー、伊藤沙帆、石田徹、柴田真理子。音楽は梅田寛寿、小泉聖一郎が担当した。

サムライ・ソード・ソウル20周年記念公演
「泣かないで。友よ(Don’t Cry My Friend)」
■12月3日(水)~7日(日)
■会場:Gibney 280 Broadway
 Agnes Varis Performing Arts Center
 53A Chambers St. 2nd Fl.
■一般$40(+手数料・消費税)、VIP $100(同)
■チケット購入サイト:https://ticketstripe.com/samuraiswordsoul

★サムライソードソウルHP:www.samuraiswordsoul.com

サムライ・スォード・ソウル

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