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 服部真紀 KIZASHI; SIGN, 2023
■5月3日(水)〜6月 16 日(金) ■会場:Joan B. Mirviss Ltd
 39 E. 78th St. #401 ■問合せ:TEL: 212-799-4021  info@mirviss.com
■入場無料
■ www.mirviss.com
■5月 17 日(水)〜7月 13 日(木) ■会場:Room 57 Gallery
 235 E. 57th St.
■ TEL: 212-759-5757
■入場無料 ■ www.room57gallery.com ★酒井正文:www.sakaiartnewyork.com 
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酒井正文が出展
  9人展「First Impression」
5月 17 日から
   明石竜太郎 Tsunagaru (Connection), 2023
B
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      藤原未佳子・個展
「Way We Are – 和」
活動20年を集約
  Lucky Venus, 2022
■5月 25 日(木)〜6月 27 日(火) ■プレビュー・レセプション:
 5月 24 日(水)5:00 〜 7:00pm ■会場 : International Center of CCCS  80 Maiden Lane, 14th fl. ■入場無料 ■ https://artspheres.org
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 5月 19 日(金)5:30 〜 7:00 pm ■会場:Café Grumpy Fashion District  200 W. 39th St.
■入場無料
            
奏などを行っており、 川植隆一郎・展示会 画家としてはこの9
 生活の中での「気 付き」を大切にして いるという川植隆一 郎(かわうえ・りゅう
いちろう)の展示会 てくれ、裏切ること が5月 日(月)から はありません。作品 6月 日(土)まで、 を見る人に、そうい
 9人展「First
アメリカ、イギリス、 を選出。ルノワールや、 Impression」が5月 フランス、ドイツ、ホックニーなども展示
文(さかい・まさふ み)。ウクレレマスター、 ボサノバ・アーティス ト、ギタリスト、シ ンガーソングライタ ーとして、ニューヨー クを拠点にライブ演
日(木)から6月
年近くにわたる制 作の軌跡を集約し、 満を持しての個展と なる。木炭・アクリル・ コラージュ・刺繍など、 さまざまな媒体が駆 使された約 点を展 示する。
日(水)から7月 メキシコ、ポーラン される。
日(火)まで、金融 街のインターナショナ ルセンターで開催さ れる。  藤原は、同志社 大学で心理学を、ミ シガン州の大学でフ ァインアートを学び、 アートと癒しの相関 性を追求している。 2007年からニュ ーヨーク日本人美術 家協会に所属し、生 命・自由・平等をテ ーマに作品を発表。  今回は、これまで
日(木)まで、ミッ ド、日本など、世界  ニューヨークから参 ドタウンのギャラリ 各地から現代アーテ 加するアーティスト ー「ルーム (Room ィスト、印象派アー の2人のうち、ひと 57)」で開催される。 ティスト9人の作品 りは日本人の酒井正
陶芸家・二人展示
命の美しさを表現し ている。  開廊時間は平日 午前 時から午後5 時まで、入場無料。
ラチナの下地を塗る ことにより、入り組 んだ表面のパターン を作る手法だ。  服部の作品は、粘 土を薄く削り、ピン セットにより一枚一枚 外から内側までびっ しりと粘土のヒダを 敷き詰める、単純だ が時間のかかるプロ セスにより繊細な作 品を作る。
明石竜太郎と服部真紀子
 陶芸家・明石竜 Expressions in Clay」 れている。 太郎(あかし・りょう が、5月3日(水)か  陶芸作家として、
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ニューヨーク在住ア  
たろう)と服部真紀 ら6月 日(金)ま 全く異なるアプロー 子(はっとり・まきこ)で、アッパーイースト チを持つ二人が、自 の二人展「Coming サイドの画廊ジョーン 然からインスピレーシ to Life: Vernal マービスで開催さ ョンを受け、生物の
明石にとっては、こ  
ーティスト、藤原未 佳子(ふじわら・み かこ)初の個展「Way
れが日本国外で初の 展覧会。粘土を彫り、 削り、薄く釉薬やプ
WeAre–和」が5月
人展を機に、「世界 デビューを飾る」と張 り切る。展示作品は、
「Wonderful days」
カフェ・グランピー・ ファッション・ディス トリクトで開催。レ セプションは5月 日
った気付きを感じて いただければ幸いで す」と話している。 
「ブーゲンビリアとハ ワイの空(」透明水彩)、
「ラカンパニュラ~僕 の心の鐘を届け」(油 絵)、「人の華」(アク リル画)=写真=の 3点。
(金)午後5時半か ら7時まで。  川植は、「作家と して常日頃から芸術 とは生活そのもので あると感じます。生 活での気付きは僕自 身の人生を豊かにし





































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