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【注意喚起】在ニューヨーク総領事館
全米で大規模集会、デモへの接近控えるよう呼びかけ
中東情勢受けた安全対策にも改めて注意を
2026年3月26日・更新
在ニューヨーク日本国総領事館は、3月28日(土)に全米各地で予定されている大規模集会「No Kings」に関連し、在留邦人に向けて注意喚起を発出した。
同日は、ニューヨークを含む全米各地で再び抗議集会が呼びかけられており、多数の人が集まる場所では不測の事態が発生する可能性があるとしている。治安当局の発表や報道を通じて最新情報の把握に努めるとともに、抗議集会やデモ行進には不用意に近づかず、周囲の状況に十分注意を払うよう呼びかけている。
また、当日は交通規制の実施に伴い、交通渋滞や公共交通機関の遅延・運休が発生する可能性があるとして、時間に余裕をもった行動を取るよう注意を促した。
・抗議集会やデモ行進には、興味本位で近づかない
・写真や動画の撮影は控える
・衝突現場に遭遇した場合は、速やかにその場を離れる
中東情勢受けた安全対策にも改めて注意喚起
さらに同館は、3月24日付で発出した「現下の中東情勢等に関連した安全対策」についても改めて確認するよう求めている。この中で、米国国務省が3月22日、世界各地で米国や米国人に関連する施設がイランを支持する勢力の標的となる可能性があるとして、全世界の米国民に注意喚起を発出したことに言及。米国内においても、政府関連施設やイベント会場、商業施設、公共交通機関、宗教施設など不特定多数が集まる場所を狙ったテロなど、不測の事態が発生する可能性は排除できないとしている。
加えて、宗教行事の時期には人の往来が増えることからリスクが高まるとし、4月1日から約1週間のユダヤ教の過越の祭り(ペサハ)や、4月5日のキリスト教の復活祭(イースター)に向けても警戒を呼びかけている。常に最新情報の入手に努めるとともに、デモが行われている場所などには極力近づかず、安全確保に十分注意するよう求めている。
邦人被害・トラブルに巻き込まれた場合、速やかに総領事館まで連絡を
事件やトラブルに巻き込まれた、あるいは邦人の被害情報に接した場合には、速やかに総領事館まで連絡するよう呼びかけている。
【在ニューヨーク日本国総領事館】
Tel:212-371-8222
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/
【参考】(在ニューヨーク日本国総領事館提供)
○中東情勢の緊迫化に伴う注意喚起(外務省海外安全ホームページ)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2026C021.html
○テロ等に関する注意喚起(外務省海外安全ホームページ)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2026C012.html
○再度の注意喚起:米国法令の遵守について(在ニューヨーク日本国総領事館)
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/News_092625.html
○安全の手引き(在ニューヨーク日本国総領事館)
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/files/100882028.pdf
○各州の治安機関等ウェブサイト一覧
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/files/100882027.pdf
○抗議集会開催予定マップ(主催者ウェブサイト)
https://www.nokings.org/