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セントラルパークでW杯決勝の無料パブリックビューイング開催へ 5万人規模の観戦イベント

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セントラルパークのグレートローンで5万人
参加は抽選制「グローバル・シチズン」がチケット配布

2026年6月11日投稿

ニュージャージー州のメットライフ・スタジアム(MetLife Stadium)で2026年7月19日に開催されるFIFAワールドカップ2026決勝戦に合わせ、ニューヨーク市はセントラルパークで無料パブリックビューイングイベントを実施する。ワールドカップ開催期間中に市民が無料または低価格で大会を楽しめる機会を拡大する同市取り組みの一環だ。

マムダニNY市長
無料パブリックビューイングの開催を発表したマムダニNY市長
Tavern on the Green, Manhattan. Monday, June 8, 2026. Credit: Ed Reed/Mayoral Photography Office.

会場となるセントラルパークのグレートローン(Great Lawn)には約5万人を収容予定で、世界最大級の無料ワールドカップ観戦イベントの一つとなる見込みだ。チケットは抽選制で、参加希望者は2026年6月11日(木)から7月16日(木)まで応募可能。チケット配布は非営利団体グローバル・シチズン(Global Citizen)が担当する。

発表に合わせ、NY市とNY州、FIFAはセントラルパーク内に期間限定のミニサッカーコート「FIFAアリーナ(FIFA Arena)」を開設した。同施設は6月10日(水)から7月18日(土)まで一般向けに無料開放され、子ども向けクリニックや地域トーナメント、自由参加型のプレーセッションなどを行う。

テープカットを行う関係者
テープカットを行う関係者 Tavern on the Green, Manhattan. Monday, June 8, 2026. Credit: Ed Reed/Mayoral Photography Office.

マムダニNY市長は「ワールドカップを体験するために何万ドルも支払う必要はない。これは数十年に一度の貴重な機会で、働くニューヨーカーがその体験を楽しみ、恩恵を受けるべきだ」とコメント。ホークルNY州知事も「スタジアムで試合を観戦できない人にもワールドカップを届けたい。決勝戦は、世界有数の公園で世界最大級のパブリックビューイングを体験できるでしょう」と述べた。NYNJ開催委員会(NYNJ Host Committee)の最高経営責任者アレックス・ラスリー氏は「決勝戦のチケットを持たない人々にも歴史的瞬間を共有する機会を提供したい」としている。

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応募方法:応募にはGlobal Citizenのアカウント登録が必要で、特設サイトで名前やメールアドレスを入力して作成すること。応募者は「FIFA-Global Citizen慈善基金」に関する記事を読む、意見を書くなど、ランダムに指定されるアクション(課題)を完了した後、抽選にエントリーできる。当選者には後日、登録したメールアドレス宛てにデジタルチケットが送付される。当選通知は応募期間中に順次行われ、最終的な当選連絡は応募締め切の7月16日直後まで行われる。

The FIFA World Cup 2026™ Final Watch Party @ Central Park
応募サイト(Global Citizen)
https://www.globalcitizen.org/en/events-broadcasts/fifa-world-cup-final-watch-party/
■募集期間:2026年6月11日(木)〜7月16日(木)

決勝戦ウォッチパーティー
■2026年7月19日(日)
■開場:12:00pm、キックオフ:3:00pm
■会場:セントラルパーク内 グレート・ローン(Great Lawn)
 59th to 110th St, Manhattan, NY 10019
■参加無料・要チケット(抽選)

テープカットを行う関係者

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