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2025年5月30日掲載|10
東京・NY友好陶芸コンテスト(CAFA)
111人がエントリー
最優秀賞・樽田裕史さん
東京都民とニューヨーク市民による草の根レベルの交流を目的とした「東京・ニューヨーク友好陶芸コンテスト」が5月15日から21日まで、日本クラブ6階の日本ギャラリーで開催された。



同コンテストは1996年にスタート。今年で20回目を数え、年々出展作品も増加、これまでで最大級のコンテストとなった。
5月16日に行われたオープニングレセプションで、受賞者を発表。今回は、ニューヨークから61人、東京からは50人の計111人がエントリー。審査員は土肥信一氏(メトロポリタン美術館元コンサベーター)、ミッシェル・バンブリング(ジャパン・ソサエティー・ギャラリー)、コラ・ローズベア(MoMAキュレーター)に加え特別ゲスト審査員として大樋焼十一代・大樋長左衛門氏(金沢大学客員教授、東京藝術大学非常勤講師ほか)らが務めた。
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最優秀賞は東京からエントリーした樽田裕史氏の「光纏う(Ray of Light)」が選出。樽田氏は残念ながら出席は叶わなかったが、ANA(全日空)から東京=ニューヨーク往復航空券、と賞金500ドル、陶芸友の会から楯が贈られた。2位は同じく東京から板屋成美氏の=写真=「対話(Dialog)」が選出された。全入賞者は別記。

●最優秀賞:樽田裕史 「Ray of Light」
●2位:板屋成美 「Dialog」
●3位:オーラ・ダンスタン 「Around the Bend」
●佳作
・フィリス・クダー・サリバン 「Water Series No. 40」
・鬼丸碧山 「Fragrant Cup」
・エリン・ヴゥーリーズ・マ 「Ocean Reef Moon Jar」