月刊よみタイム|週刊メルマガで最新NYトピック配信中メールマガジン登録はこちら(無料)

2025年・村瀬二郎記念奨学金事業「ビヨンド・トゥモロー」米国研修で将来像とキャリアを描く奨学生

Advertisement

2025年・村瀬二郎記念奨学金事業
「ビヨンド・トゥモロー」奨学生が来米
米国研修で将来像とキャリアを描く

2025年9月19日号掲載|10

「公益財団法人教育支援グローバル基金」による教育支援事業の一環「ビヨンド・トゥモロー」は、日本の若者を対象に、「ジャパン未来スカラーシップ・米国サマープログラム」を実施し、選抜された学生10人が来米。9月12日(金)に同団体の理事を務める村瀬悟弁護士が勤務するメイヤー・ブラウン法律事務所に生徒らを招きフェアウェル・パーティーを開催した。

サマープログラムで来米した学生たちと支援者
サマープログラムで来米した学生たちと支援者

「ビヨンド・トゥモロー」は、様々な事情で社会経済的に困難な立場に置かれた若者たちの社会参画を促進。奨学金支給や人材育成プログラム、調査・発信活動を行っている。これは、日米の架け橋として多大な貢献を残した故・村瀬二郎氏の遺志を継ぎ設立された「村瀬二郎記念奨学金」の事業として、米日財団、東京クラブ、ニューヨーク日系人会、ジャパン・ソサエティー、および個人寄付者の多大な支援により実施された。

Advertisement

学生たちは9月8日にニューヨーク着、国連本部、9・11メモリアル、教育機関などを訪問。10日、11日にはワシントンDCへ。戦争・紛争、宗教間の分断が広がる現在、世界を変えるリーダーとしての将来像を描き、幅広い視野からキャリアプランを考えることを目的に視察した。

パーティーでは、学生らは感謝の意を表明、今後の抱負を述べた。また数班に分かれた学生たちは、今プログラムで得た見聞を基に、地域への貢献や人材育成などをテーマに英語でプレゼンテーション。描く未来やビジョンを披露した。また著名なエコノミストで「The Power of Money」の著者でもあるポール・シェアード氏が学生らへの激励の言葉を贈った。翌日、一行は帰国の途に就いた。

サマープログラムで来米した学生たちと支援者

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアする!