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「週刊少年ジャンプ」発の人気作がアニメ化
落語の臨場感を再現したアフレコ現場紹介
2026年4月8日投稿
ジャパン・ソサエティー(JS)は4月1日(水)、テレビ朝日との共催で、女性落語家を描いたアニメ「あかね噺(ばなし)」の第1話ワールドプレミアを開催した。本作は4月4日の放送開始に先駆けた上映となった。

本作は、原作・末永裕樹、作画・馬上鷹将による作品で、落語家の父を尊敬する少女が「真打」を目指して奮闘する女性落語家「阿良川あかね」の物語である。2022年より「週刊少年ジャンプ」で連載されており、2026年1月時点で累計発行部数は300万部を突破。昨年8月にアニメ化が発表され、4月4日よりテレビ朝日系列で放送がスタートした。
ワールドプレミアでは、第1話に加えメイキング映像も上映。「阿良川あかね」役の声優・山口茜をはじめとするキャストが登場し、落語監修を務めた林家けい木による稽古風景が紹介された。アフレコでは座布団を用いて高座を再現し、登場人物を演じ分けるため複数のマイクを設置するなど、落語特有の臨場感を追求した収録の様子が明かされた。また、末永裕樹、馬上鷹将の両氏もビデオレターで登場。なお、オープニングテーマ「人誑し(ひとたらし)」は桑田佳祐が担当している。

さらに、ニューヨークを拠点に活動するカナダ出身の落語家・桂サンシャインがゲスト出演し、英語による落語を披露した。当日はテレビ朝日の撮影スタッフも来場。来場者全員が配布された手拭いを掲げて撮影に協力する場面も見られ、にぎやかな上映会となった。
