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着物ショー、和太鼓、阿波踊り
多彩な日本芸能を披露するJPAの無料プログラム
「魅惑の時代2025」Ages of Enchantment
2025年10月31日号掲載|10
ニューヨークを拠点に活動する非営利団体「ジャパン・パフォーミング・アーツ・インク(JPA)」は11月15日(土)、無料イベント「魅惑の時代(Ages of Enchantment)2025」をシンフォニー・スペースで開催する(支援:ニューヨーク州、ニューヨーク市、NY日本商工会議所、JCCファンド)。

JPAが年2回行う無料プログラムの一環で、JPAの主要活動のひとつである日本舞踊と着物ショーを中心に、ニューヨークを拠点とする日本芸能団体がパフォーマンスを披露する。
当日は、日本舞踊、箏(こと)演奏、コンテンポラリーダンス、着物ファッションショー、阿波おどり、和太鼓演奏など、日本文化の多彩な表現を紹介。各演目は、舞台に設置したスクリーンに映像を投影しながら、司会者が英語で解説。「鑑賞」だけでなく、日本文化や芸能の背景をわかりやすく伝えることを目的としている。
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今回は、日系人の古舘碧氏(ステージネームBlu Furutate)が日本の楽曲でコンテンポラリーダンスを披露する。加えて、2023年に好評を博した「琴×日本舞踊」コラボレーションの再演も注目だ。琴・三味線奏者の石榑雅代率いる奏者が現代箏曲「OKOTO」を演奏、JPAの日本舞踊ダンサーが古典とモダンを融合させた新演目を披露する。
他には、ニューヨークの徳島県人会メンバーで構成された阿波踊り連「ニューヨーク連」と着物ショーが徳島県の2大伝統文化として紹介。さらに、二人の芸者が部屋で談笑している様子を描いた古典「巽八景(たつみはっけい)」や、現代的な創作舞踊、石榑のソロ演奏も予定されており、日本伝統芸能の奥深さと、進化を体感。フィナーレは、全米で活動する和太鼓チーム「僧太鼓」がイベントを締め括る。
参加は無料だが、予約が必要。ただし、入場は先着順で満席になり次第締め切られるため、早めの来場を奨励している。
■11月15日(土)5:00〜7:00pm(開場4:30pm)
■会場: SYMPHONY SPACE, Sharp Theater
2537 Broadway at 95th St.
■入場無料・Eventbriteで要予約/先着順
※予約:https://www.eventbrite.com/e/jpa-free-public-program
■https://www.symphonyspace.org
★詳細:JPAウェブサイト
https://jpa-newyork.org/cultural-project/ages-of-enchantment-2025